我が家の田植え…今年も無事に終わりました!
お陰さま、、、です。ほんとに。。
昔は大変だったんだろうな。。。みーんな総出で、手伝いあって。。。
こちらで 助ける、手伝う、ってことを 「てご」っていうんです。
「あんた、ちょっと、てごしてごさん?」とか。。。
(あなた、ちょっと手伝ってくれない?、、ってことね)
今の時代は、もうこうして、各集落の営農組合の方々が立派な機械でわーーーーっと、植えてくださるのです。
お茶でも…と、天ぷらや煮しめなんかを たくさん用意していても、
「次の田んぼがあるけん、、」と、どんどん植えて、どんどん次へ行かれます。
みんな、専業農家ではなく、ウイークデイはお勤めしている人がほとんどなので、この時期の土日は そりゃもう、大忙しで、 いわゆる「若い衆」(こっちでは わけす、、という) は大変なのです。
わけす、、、では 明らかにもうない人も(笑) やっぱり人出が足りなくて、大仕事…
こんなところにも高齢化、若者不足の波が深刻に押し寄せています。
それにしても、この田植え機、、、けっこう運転が難しいのです。
私も10年前、何度かやらせてもらいましたが、曲がってしまったり、うまくターンできなかったりで、大笑いされた記憶があります(苦笑)
でも、あえて、裸足で手植えで、東京からたくさん協力隊の同期を誘って、一年後、又、田んぼの仕事を手伝いに、(お邪魔に?)来たりしました。
今、ここの住民となり、このうちの嫁となって、田植えを始めとした農業のおしごとは全然やっておりません。
お姑さんとお舅さんにお任せ、、、で。。。
でも、そろそろ、、こういうことも、ちゃんと出来るようにならないと、と思い始めています。
季節ごとの台所しごと、、梅干しづくりや、お漬物、お餅づくり、、あんこを上手に炊けるようになることや、お豆をおいしく煮られるように…
とか、、、たくさんの課題がいっぱい。。
それを もっと楽しめるように、自分の仕事もきちんと、整えながら、ここでの 田舎暮らしを 改めて、見直したいな、と感じている、10年目、、の節目、、、です。
いろんなことが、「節目」となっている、今年。。
身の回りでも、心の中にも、大きな変化が起きているような気がしています。新しいことに又踏み出す勇気と、自分の中で本当に大事なものと いらないものを ふるいにかける作業、、、
苦しい作業でもありますが、そうやって、小さな勇気から踏み出した10年前の一歩が、今、10年目の私をここに、置いているのだと思うと、
又、これからの10年が 楽しみになってきました。
10年一サイクル、、、みたいです、私(笑)
最近そんなお話をしてたら、ある方が「僕は15年一サイクルだよ」って(笑)
みんなに、そういう、巡り、、というか、旬のタイミングがあるんだと思います。
まずはやっぱり、いらないものを捨てる、整理する作業、、
ということで、一生懸命、家の中を大整理中です。
洋服も靴も鞄も…みーんなみんな、大整理、、、
あんまり、モノ、、いらないや、って心から思う 昨今です。
田植え、、、、って素晴らしいですよ。
田んぼのあるところに住みたい、、って子供のころからずっと思っていた。。
出来れば川が流れていて、森があって、、、
今、そんな暮らしをしながら、毎日忙しく、動き回っている現実。。。
すこーし、ペースを落として、ゆっくり 足下の草花や虫に目を向ける日々を取り戻したい、こどもたちと、、、と 考えているところです。
そして、新たな発信、、、ちゃんとしていきながら、
私のこれからの音楽を、皆さんにお届けして、よろこんでいただけるように、、、
心の田んぼを ちゃんと しろかき、して、、お水をたっぷり張って、、
苗を育てていきたいとおもいます。
志食営農組合の皆さん、、ありがとうございましたーー!
ほんとにねー、お米、、今や買った方が安いのですよー。
自分のところの田んぼ、、維持していくって、実はすごく大変なのです。全国の 田んぼを所有する、兼業農家、又はふつうのおうち、、の人たちをもう少し、サポートするシステムは出来ないものか…
治水や、景観を守る、という意味でも 田んぼの役割はすばらしいのですから。
田んぼ、、これこそ、にっぽんの風景、、、。。。
新緑まぶしい、大好きな季節です。。。
家の前が みずうみ、みたいな 贅沢な 短い時間です。



