窓硝子拭きふきふるさと歌う母その声その節吾の源手術をして今日でちょうど二 週間が過ぎた。... 🎵窓硝子拭きふきふるさと歌う母その声その節吾の源 手術をして今日でちょうど二週間が過ぎた。 日にち薬、と言われてきたけれど 本当に良く出来たことばだと思う。 日 一日と 、時が経つにつれ 身体が本来のところに戻っていくのを実感する。 もう運転も、家事も、歌うことも、本調子にほぼ近くなってきた。 今週末からはお仕事も再開。 とはいえうれしくて調子にのって無理をしないように、と心がけている。 実家の母、れーこちゃん が来てくれて六日目。遠く離れて暮らす娘、つまり私の身体を心配しすぎて、一時は38キロにまで痩せてしまった身体が、42キロまで増えてきた。 れーこちゃん、45キロになったら新潟に帰っていいよ、と孫娘であるちったはそう言って、もう一人のおばあちゃんと毎晩お風呂に入って、体重測定係をしてくれている(笑) れーこちゃん、は 実家が営んでいた割烹料理屋の、しゃきっ!とした女将さん、だったのに8年前、14年間介護して看取った夫、つまり私の父を亡くしてから なんだかだんだん弱ってきた。お金の心配も何にもせずに悠々自適に暮らしつつも、75歳になり、人と会ったり出掛けたりすることが億劫になったりしている。あんなに社交的でファンキーなぶっとびママだったのに、と弱ってきた母親を見ていてすこし切なくなる。 もう明日死んでも全然悔いがないわ!とのたまうので、そんなら死んだつもりでなんかやりなさいよ、と手厳しい娘は叱咤激励する。歌うことの大好きだったれーこちゃんは元コーラス部員。 ここにきて、毎日いっぱい歌わせている。 島根入りした日、弱々しかった声も、かなりいい発声に戻ってきた。 島根で一緒に暮らそうよ、と何度も誘うけれど、「伊勢丹とカフェの無いとこには暮らせないわ、かめむしいっぱい出るもん、ここは!」と女子大生みたいなことをのたまう。 親が元気で生きていてくれる それだけでもう、有り難いな。 会いたいときすぐに会える距離ではないけれど、電話の向こうで元気な声を聞けるだけでも、有り難いな。 弱っていくのは仕方なく。でもできるなら、笑顔で元気でいてほしい、と子供は思うの。 まだまだ鍛えて太らせて…(笑) その独特の歌声を、、もうすこし聴いていたいな。。 歌詞を忘れるとテキトーにいんちきな歌詞にして歌うとこ、とか… そっくりだ、私に… あ、逆か?(笑) Jun Shiratsukiさん(@junshiratsuki)が投稿した写真 - 2016 Nov 1 7:20pm PDT
箸置きて杯交わし又食みて語らう夕食(ゆうげ)豊かなる哉家族の顔を見ながら晩ごはんを作っ... 🎵箸置きて杯交わし又食みて語らう夕食(ゆうげ)豊かなる哉 家族の顔を見ながら晩ごはんを作ってみんなで一緒にゆっくり頂く… そんな当たり前のようなことが、私のような職業にはできない日も多かったりする。 仕事柄、夕方から出掛けることもあったり、子供たちが眠ってから帰る日もあったり。 そんな日が続くと、とても申し訳ないような気持ちに苛まれていた。 それでも、オットと子供達に食べることだけはちゃんと整えてあげたい、とその時出来ることを自分なりに精一杯やって来た、つもりだった。。 だけど、じゃあ自分のこと、はどうだったか、と振り返れば 大急ぎでごはんごしらえをすませて、車に飛び乗って運転しながらおむすび食べながら仕事に行って、くたくたになって帰宅すると、まずはお酒飲んで、そこらへんのものを軽くつまんで、ぐったり…(苦笑)みたいなことが、近年多かったように思う。 だけどやっぱり、何よりもほんとは、自分自身の身体と心を大事にしてあげなきゃいけなかったんだ。。 大丈夫、大丈夫! っていうのが口癖で、ほんとはついつい無理しちゃってたのかもしれないなって、病を経て今、ふと思う。 ごめんね、自分。。(笑) もう酔っぱらってこたつで寝たりとかしない!(笑) 無理してキャパオーバーな仕事も、もうやらない! だけど、やっぱりぜったいこれは私じゃないと出来ない!という仕事を、やっていこう、と決めた。 偉そうかもしれないけど、そうやってエゴを捨て、手放して、手放して、残るもの、を大切にしていこう と思う。 今日は退院後初の外来日で、主治医のベーシスト先生とお会いして、私の中にいたがんが、どんなものであったか、手術でどんなふうになったか、これからどうするのか、という説明を受けてきた。 術後の経過もすこぶる順調で、いろんな検査の結果、もう私の中にあった悪いものはすっかりなくなってお空へしゅーって消えていった! 先生のお陰!そしてみんなみんなのお陰! パソコン画面に映ってた縮れたホルモンみたいながん細胞に、心のなかで、ありがとう!とお礼を言った(笑) もう二度とがんにならない身体と心作りをしよう!と決めたから。。 もちろん先のことなんてわからないから、いろんな不安も怖さもほんとは、ほんとにいっぱいある。。 でも、先案じをしていたらもう何にも出来なくなっちゃうから。。 私を必要としてくれる人達のために、 これからやらなきゃならない新しいミッションのために、、 前に進もう! ごはんを作る時間、よりもごはんを食べる時間、を大事にしていこう。 そんなこれからのお供にぴったりな、先日、みとや工芸展で求めたばかりの永見窯の箸置きたち。 同じようで、一つ一つ微妙に違う! 作っている永見さんはほんとに優しい温かい人で、全国にファンがいて彼の作品は島根でもなかなか手に入らない。なのに先日、六個セットの一個を包み忘れた!と、夕方わざわざ隣町から我が家に車で届けてくれた! 掌にその一個を握りしめて…! きゅん♥(笑) こんなエピソードがあるから余計にいとおしい。ずーっとたいせつにする! たったひとつのちいさなもの、を音楽と言葉、様々な表現を通して、大切に手渡していける人になりたい、とこの箸置きに触れる度に思う。 Jun Shiratsukiさん(@junshiratsuki)が投稿した写真 - 2016 Oct 31 8:50am PDT
野の草を摘みて生けたる日常の戻りてこの身この地に生きゆようやく、日常、が戻ってきました... 🎵野の草を摘みて生けたる日常の戻りてこの身この地に生きゆ ようやく、日常、が戻ってきました。 日 一日、一昨日より昨日、昨日より今日、というふうに身体の感覚が戻っていくのを体感しています。 普通に生活してください、何をしてもいいですよ、過ぎなければ! 主治医のベーシスト先生(笑)は、そう退院前におっしゃいました。 なので、疲れたら休む、無理は禁物、を心の中でスローガンにして 出来ることからぼちぼち、やっています。 洗い物や洗濯物などは実家の母が来てくれていて、やってくれるのでとっても楽をさせてもらっています。 久々にオットのお弁当を作り、配達がてら郵便局にお花を生けてきました。 お見舞いに頂いたたくさんのお花の中からすこし引き抜いて、家の石段に生えている蕗とすすきの葉っぱと合わせたら、お花やさんのお花も野の花みたいになりました。 木や葉っぱやお花、やぎたち。。 わたしの日々のくらし に欠かせない 、生きているもの…たち。 今、を漢字一字で表すなら、まさに!今の私は、これ。 生 生き生きと 生きて 生かされて 人生を全うしたいなあ さ! 生きよう…☀ Jun Shiratsukiさん(@junshiratsuki)が投稿した写真 - 2016 Oct 27 11:46pm PDT