なに \(*`∧´)/!
主審の誤審の反則PKゴールでも 試合成立!?
おかしい~??不思議?
ゲームのルールにあまり詳しくない自分だが・・
主審の判定に疑問を持っていて、今回の報道を見て憤りを感じる!
報道によると・・・
『Jリーグ6日の広島―清水戦前半3分の広島の佐藤が決めたPKは
試合後、反スポーツ行為の反則とされたが・・・判定は覆らずゴール!!1-1で試合成立!』
ゲームを仕切った岡部拓人主審「何かおかしいと思ったが、清水側も何も言わなかったし、不安だったが得点は認めた」なんという怠慢!無責任!
おかしいと疑問があったら、普通は他の審判3人と協議するだろう?
マッチコミッショナーの存在も意味がない!飾り物!
こんなルールを熟知していない審判が、試合をコントロールしているとは・・・
チームや監督、選手はたまらん!サポーターもしかり!
日本サッカー協会は早急に審判全員に再教育する必要がある・・・
『PKシーンは、広島の槙野選手がペナルティーマークにボールを置き
ゴールを背にして立ち止まりその後、後方に下がった。
主審が笛を吹いた後、槙野はペナルティーエリア外に出て
佐藤がペナルティーエリア外から突然現れて左足で決めた。』
広島特有のトリックプレーだと思うが・・・見抜けない審判がなさけない!
競技規則第14条では、「PKを行う競技者は特定されなければならない」とされているそうだ・・・・・
日本サッカー協会の松崎審判委員長は、『槙野は審判が笛を吹いた時にただ1人、ペナルティーエリア内にいて「誰が見ても槙野がける選手と特定される」と説明。このため、佐藤には反スポーツ行為で警告を与え、清水の間接FKで再開すべきだった』とした。
そして、日本サッカー協会は岡部主審に今後のJリーグの試合を割り当てず、研修させる考えを示した
広島は頑張っており、好きなチームの一つそして佐藤選手のフアンでもあるが・・・・残念!
それよりも、問題とすべきは、日本サッカー協会がゲームを仕切る審判員の、資質向上が最優先の課題では・・・
これからの試合、疑問なプレーがあったら、もっと審判団で協議し適切な判断を行い、フェアーなゲームを見せて欲しいものだ!