膣ピチュ(ヨニピチュ)

ケアで妊娠に備えることは、

快適なマタニティライフ

心地の良いお産

元気よく過ごせる産後につながります。

 

 

 

膣まわりを柔軟にして、

潤いを持たせることは

妊娠につながります。

 

 

 

産後に、尿もれトラブル、

傷が痛いなど悩むことがない

産後も妊娠前と同じような

感覚で過ごすためにも

今からケアして備えましょう。

 

 

 

膣ピチュケアだけではなく、

アーユルヴェーダの

個人の体質・性質・性格を

知っていると、

子育ての悩みが減り、

楽しくなります。

 

 

 

そもそも、産後も元気で体力が

なければ、育児は楽しめません。

今から備えることで、

自分が元気でいられます。

元気な状態と体調不良の状態では、

精神的な負担は全然違ってきます。

 

 

 

赤ちゃんの泣き声に

辛くなるときは

体調不良や疲れていたり

弱っているときです。

 

 

今から。これからを

心地良く快適に過ごすために

毎日少しづつ、

膣まわりに意識を向けてみてください。

 

 

 

 

最近、伊島 ゆう子さんと

アーユルヴェーダのドーシャで、

(人は大きく3つのタイプに分類されます)

親と子どものタイプが違って、

それを知らないと理解できないし、

分かってあげられないし、

分かってもらえないし、

すごい苦労するよね。

知ってたら、理解出来るし

分かってあげられるから

対処の仕方も変わってくるよね。

と話しています。

 

 

 

私や私の母親が早くから違いを知り、

お互いの性質を知っていたら、

何で分かってくれないのと言って

喧嘩にもなりませんし、

私の言動や行動が理解できないと

すれ違いになることも少なかったと

思いました。

 

 

 

子どもの良さを伸ばす育児を

するためには、

知ることが大切です。

 

 

 

産後は、忘れっぽくなります。

疲れやすいですし、

話を集中して聞くことや、

覚えることも大変になります。

 

 

 

今から知っておくことが

どれだけ大切なことかと思います。

なので、妊娠のこと、出産のことは

本当は妊娠する前から

どんどん積極的に学んでいくことですね蓮

 

 

 

生まれてからは、

それどころではなくなります。

って、いう状況にならないように、

生まれてからも、

余裕があって、

ちゃんと自分をケアできるように蓮

 

 

 

妊娠する前に、

伊島 ゆう子さんの

継続カウンセリングトリートメントも

お勧めします。

 

 

 

自分と向き合っていないことに

気づかず、自分に嘘をついていたり、

自分の感情を見ないふりしたり、

隠したり、自分の本音から逃げていると

妊娠・出産・育児どころではありません。

 

 

 

私自身が、弱い自分はダメだとか悪いとか

決めつけて、自分の弱さを受け入れられず、

辛くて苦しい想いをしていましたが。

ゆう子さんのカウンセリングで、

どんな自分も良いも悪いもなくて

ただ素直に受け入れて認めるだけで

こんなにも心地良くて、

心身ともに健やかになり

物事がスムーズに運ぶのかを経験しました。

 

 

 

身体にいいことをたくさんしていても

この気づきや受け入れができていないと

まったく意味がないことも分かりました。

 

 

 

妊娠前にお勧めです。