ここ1週間、喉の調子が悪いです。
声がガラガラです。体調はいいです。
 
 
のどは、第5チャクラにあたります。
第5チャクラが示すのは、
自己表現と関わっています。
これはさておき、
 
 
喉の粘膜がダメージを
受けているということは、
身体の中の粘膜全体が
弱っていることを現しています。
 
 
ということは、、、
鼻の粘膜も、口腔内の粘膜も、
目の粘膜も、消化器の粘膜も
膣の粘膜も、、、弱っています。
 
 
 
消化器の粘膜が弱っていると、
消化吸収に問題を起こしますし、
毒素や未消化物をそのまま通してしまったり、
カンジダが腸内で繁殖したり。
(リーキーガット症候群)
 
 
 
 
自分の粘膜の状態を見極めて、
食べものを選ぶことは
とっても重要です。
 
 
 
 
弱った粘膜には、
粘膜をいたわる食べものを選ばないと、
どんどん辛くなります。
 
 
アーユルヴェーダでは、
お肉は、毒素が多いので
量のコントロールが必要だと言われます。
 
 
日本人自体も肉を消化して吸収する力が弱いです。
 
 
私の消化吸収力はとても低くて弱かったので、
消化吸収できないのに、肉を食べても、
それは、未消化物となって、
身体にダメージを与えるだけに
なってしまいます。
 
 
自分の消化吸収力に合わせた
タンパク質の摂りかたが大切です。
 
 
お肉も、どんな風に調理するかによって、
消化吸収が変わります。
 
 
粘膜が弱っているときには、お肉のお出汁
 
元気なときは、お肉の固形
 
 
臨機応変に☺️