リピート化 第12回 「携帯メールの内容」 | 「価値を伝える」 美容室・集客アドバイザー

リピート化 第12回 「携帯メールの内容」

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美容室(美容院) 集客方法・顧客維持 ノウハウ ■なぜ新規客がリピートしないのか■

第12回  携帯販促メールの内容


今回は、携帯メールに何かをかくのか?
を、数回にわけて伝えたいと思います。

主に、書く内容としては
以下の4つにしぼられるでしょう。

A) 美容関連の「豆知識」
B) サロンの情報・こだわり
C) 割引の案内
D) 来店を呼びかける案内



私の経験する限り、約50のサロンから
C)と D)の「売り込み」しか来ませんでした。

ただ、
「売り込み」が悪いワケではありません

ビジネスをしているのですから、
もちろん「送るべき情報」です。

そして、「 割引 」はお客様にとって、確かに「 お得な情報 」です。


ただ!

「売り込み」しか来ないので、「問題アリ」だと伝えたいんです。

ようは、バランスが大切です。


A)「美容の豆知識」や、
B)「サロンの情報・こだわり」があって、

はじめて

C)割引
D)来店を呼びかける案内

が、お客様にとって「 本当に欲しい情報 」に変わります。


A)とB)こそが、
「 サロン(プロとしての)の本当の価値 」であり、

お客様が 「 価値がある 」、「 親近感がある 」と
まだ感じていない場合、
割引や、来店を呼びかける案内が着ても、

それは単なる
「押し売り」に感じます。


だから、A)とB)が携帯メールの75%以上をしめなければ、
割引メールを送られても、

お客様はイヤになると思うんです。

私がイヤになったように・・・。



たとえば「通販ビジネス」の書籍から、
「売り込みに感じにくいテクニック」を抜粋してご紹介します。


通販でモノを買った場合、

1) 初回購入後、2日後

   「届きましたか?それが心配でした。」と電話がかかる。


2) 1週間後、 

   「製品に問題ありませんでしたか?それが心配でした。」と電話。


3) 3週間後、 

   「製品を使われてどうですか?お体にあいますか心配でした。」と電話。

4) そして「 製品を使い切るちょっと前 」に
   「そろそろ切れると思いますが、お送りしましょうか?」
   と、はじめて「売り込み」の電話がかかる。


なぜ、これほど電話するのでしょうか?

それには、ちゃんと「理由」があります。


「売り込まない」コミニケーションを、
事前に3回取ることで、


 「親近感」を感じやすくなり

 その後に売り込まれても、
 あまり「売り込み臭く感じない」からだそうです。


 「 親和性の法則 」を活用しているワケです。



 ところが、この
 「事前3回のコミニケーション」がなく、

 製品が切れるころに「次のどうですか」と
「突然」言われると、

 売り込み臭く感じます。 
 当然、お客様は逃げます。


 いかに、通販が
 「売り込み」に感じにくいように工夫しているのか、
 わかりやすい事例です。



 もちろん、購入したお客様も
「売り込み臭くないようにするテクニック」だと、
 2回目の電話の時点で、わかります。

 でも、そうでない人もいます。
 たとえば年配の方。
私の母は60代で、とても「だまされやすい」クチ。

 「ここの通販で買ったら、すごい電話でフォローしてくれるねーん。
 と、私にめちゃくちゃ嬉しそうに言います。

 私は心の中で、
 「いやいや・・。それは おかん・・・」と思いながら、

 「ほんまー。よかったなー。」と言っています。

 でも、ウチの実家は、通販グッズであふれています。
 おかん、単純すぎる・・。



 話がそれましたが、


 ようは「売り込み臭さ」を感じないように、

 メールの75%は、
 「サロンの価値をあげる情報」を送り、


 そして、隙間の
25%に「売り込み」をする。


 というコトをお伝えしたかったんです。


 では、どのような情報を送れば、
 サロンの価値があがるのか?

 つまり、

 A)美容の豆知識
 B)サロンの情報・こだわり

 について、
 次回はお送りしたいと思います。


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それでは。