導入「3つのステップ」 その(10)
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第17回:
システム・コストを75%削減する「3つのステップ」 その(10)
今日は、「情報収集のメンバー」の中で一番重要な
「社長の参加する目的」についてをお伝えします。
◆社長が参加する目的
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社長でなければピンとこないポイントというのは、必ずあります。
「経営的な視点」で見る人が必要です。
現場だけにまかせると、使い勝手のよいが1番になります。
しかし、「現場の使い勝手の良いもの」 と 「経営的に見て良いもの」 は
同じとは限りません。
「システムは苦手だ!」という社長も、システム会社もプロですから、
社長が同席するとなれば、社長の立場、心に届くプレゼンをしようとします。
ここでも、そのシステム会社のコンサルタント能力が判断できます。
そして、もうひとつ・・・
社長が出席する理由があります。
システム費を抑え、最高の価値を生み出す「 魔法の言葉 」をお教えします。
システムのデモが終わったら、とぼけた顔をして、こう聞いて下さい。
『 で? そのシステムを導入したら
ウチは儲かるの?(それって儲かるの) 』
システム会社 : 「 。。。。。 」
ほとんどのシステム会社は、この言葉できょとんとします。
そしてシステム会社にとって、
正直、こんなストレートで怖い言葉はありません。
どの会社の社長も、システムに対して持つ、
「ものすごく当たり前の疑問」 のはずです。
実はこの言葉は、私が在籍していた中堅企業の社長が
システム会社に、なにげなく言った言葉です。
正直に言うと、システム会社も、
同席した社員も、みんな「 固まり 」ました。
私も、思わず 「 えっ? 」って言ってしまいました。
それぐらいシンプルで、核心をついている言葉だったのです。
「システム」という言葉に翻弄されて、
「一番大切なコト」が抜け落ちて判断しているのでは・・・
と、気づかせていただいた一言でした。
一番大切なコト。
それは 「 システムとは、使ったら会社が儲かる道具 」 です。
このことを常に忘れずに、システムを判断すれば
必ず良いものを判断できると、私は思っています。
「使い勝手」ではなく、「会社が儲かるのか」。
この視点なくして、「会社にとって」良いシステムなど、選べるはずがありません。
さて、「魔法の一言」を言ったとき、
もしシステム会社の反応が悪ければ、取引しないのが正解かもしれません。
反応が悪い会社は、売れればいいと思っているか、
あなたの会社に「儲かってもらう」という視点を持っていないでしょう。
または、そういう視点で「システム」を考えたことも無い会社かもしれません。
次回は、デモ後の「システム会社への宿題」です。
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それでは。
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