凍える季節

君の声

吐息は白く

心にあたたかく


響く足音

遠くから聞こえる

広がる世界は

雪模様


また走り出す時のために

少しブレイク

また歌い出す時のために

少しだけ君の声を


乾いた空気に

なにかを求めて

君にそっと微笑んでは

風に忍ばせた冷たさ

二人でそっと

ぬくもり求めながら