平成20年12月、左鎖骨骨折 | 上田淳の近況報告

平成20年12月、左鎖骨骨折




 年の瀬も押し迫ってきた12月14日の日曜日の朝、この一年間、不幸が次々と押し寄せるマイナススパイラルに陥っていた私にさらなる大きな不幸が訪れました。


 その日は病院の日当直になっていたため、交代の時間が迫っていたこともあり、私は自宅マンションから、天気も良かったので購入したばかりの自転車にて勤務先へと出かけたのでした。小高い山の上から細い坂を下りようとしたとき、前方に歩行者あり。避けようとして私の自転車は側溝の上を覆っているコンクリートの蓋の上を走行。元の道に戻ろうとしたその時、数センチの段差にタイアが引っかかり自転車は激しく横転し、私の体はやや吹っ飛びながら左下に転倒!!


 40歳台後半とはいえ、運動神経にはかなりの自信があり、毎日のスポーツジムでのswimmingで鍛え、ママチャリ通勤でも走行スピードではほぼ負け知らずの私がこんなことになるなんて!やっぱ反射神経も年齢相応に衰えてきてるんだ、、、


 肩から落ちた瞬間、痛みと変な音?とショックと衝撃がほぼ同時に襲ってきました!大学生時代、ラグビーで二回、鎖骨を骨折している私は、また鎖骨を骨折してしまったと、すぐさま悟りました。しかも私は整形外科の医者、専門領域を身をもって再体験、誤診の恐れは0%でした。


 歩行者の男性からは「大丈夫ですか?」と心配して聞かれましたが、力なく「大丈夫です、、}と答えるしかありませんでした。


 増してくる痛みと虚脱状況を堪えながら、何とか近くの自宅まで戻り、車に乗り換え出勤、レントゲン撮りますと、やや大きな第三骨片を有する少し遠位部の骨折でした。


 翌日からは自分の病院に入院、でも私の担当する外来には年末進行もあり予約枠がほぼ埋まっている盛況、毎日休む事無く仕事に出るありさま、、、


 受傷から四日後の18日、私が執刀する予定だった手術を延期にしてもらい、そこに私の鎖骨骨接合手術(鎖骨プレートにて)をいれてもらいました。もちろん私が自分で執刀するわけにもいかず、後輩にしてもらいました。学生時代の反対側の鎖骨骨折の際は、頚椎部硬膜外麻酔(今から考えるとマジで恐ろしい、、、)でしたが、今回は生まれて初めての全身麻酔。バルーンカテーテルを入れる導尿は、当初、美人のナースからプレイを兼ねて?してもらうプランもありましたが、何とか固辞、パンツを脱がないままでやり過ごしました。弱みを握られると、後々の仕事にも響くしね、、、全身麻酔はラリンギアルtube使用で、気管内挿管しなかったので、手術後も楽でした。お陰で翌日の午前中も外来の仕事させられました。決して仕事好きじゃないのに、チョイ辛かったです。


 あれから一週間、今日、25日は何とか腰椎の手術の執刀も出来、痛みもかなり減ってます。ほぼ毎日外泊してますが、一応まだ入院中。病院食を頂いてますが、運動不足でメタボの悪化が心配。


 骨折の画像をアップするつもりでしたが、デジカメの写真は容量が大きすぎ、拒否されました。後日、写メで撮って載せるつもりです。


 この不幸続き、多分年末ジャンボ宝くじが大当たりするしかつりあうすべはない、と確信してます!


 それでは皆様、良いお年を。&メリークリスマス。


 



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