【ふるさと納税】19-253.国産 四万十ひのき使用『ヒノキの絵本棚』

     高知県四万十市

 

     ヒノキの絵本棚

 

 

 

 

 

 よく、小児科とか公共施設の待合室で見かける、

 

 

 表紙が見える形で本を並べられる本棚

 

 

 うちは、絵本とか子供の本を並べて、

 

 リビングに置いてありますが、

 

 うちの子供(アラウンド3歳)が喜んで、

 

 本棚から好きな本を取って読むのが日課になりました。


 

 

 木で出来ているので、温かみがあります。

 

 

 

 組み立ては必要なかったです。

 

 

 

 下部に背表紙が見える形での置き方ができる所もあるので、

 

 割とたくさんの本が収容できます。

 

 

 奥行きは22センチですので、

 

 壁に沿ってすっきりと置けます。

 

 

 この本棚の紹介ページに、

 

 耐久性のことについていろいろ書かれていますが、

 

 今のところ何も問題は感じていません。

 

 (1年以上使用)

 

 

 ​​取り寄せてみて、本当に良かったと思っています。

 

 

 欠点としては、

 

 寄付金額が52,000円と高額であることでしょうか。

 

 

 40,000円の物と、28,000円の物もあるそうです。

 

 

【ふるさと納税】19-649.国産 四万十ヒノキ使用 『ひのきの絵本棚 小』

寄付金額28,000円

 

 

 

 

ちなみに、高知県香美市にも似たような品がありました。

 

 

【ふるさと納税】うきうき絵本の山 【インテリア・本棚・マガジンラック】

寄付金額88,000円

 

 

 

 

 

ふるさと納税では、当初は

各所の高級食材をよく取り寄せていて、

どれもこれもおいしくいただいてきました。


一方で、形に残る物も取り寄せてみたら、

とってもいい品がたくさんあることがわかりました。


もし、今回紹介させていただいた

本棚にご興味をお持ちいただけたら、

ぜひチェックしてみてください。