本日は日本大学生産工学部とのOP戦を行いました!

結果は11-3で勝利いたしました。

日大生産工| 001 010 010 | 3
 順  天  堂  | 371 000 00× | 11

[投-捕]山崎俊-高橋、中野、辻-加納
                三ツ井、馬詰-青木

先発の山崎俊(1年)は3回にエラーで出したランナーを返され、一点を失いますが4イニングを3安打で抑えるテンポの良いピッチングでした。

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(1年 山崎俊)


5回は中野(4年)が四球で出したランナーをヒットで返され、一点を失います。しかし、後続を抑え追加点を許しませんでした。

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(4年 中野)


8回には三ツ井(1年)が四球で出したランナーを返され追加点を許してしまいます。
6.7回は辻(1年)、9回は馬詰(2年)がランナーを出しながらも無失点に抑えました。

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(2年 馬詰)


攻撃面では満塁から牛木(1年)のタイムリーツーベースで2点を奪うなど、初回に3点を先制します。

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(1年 牛木)


2回には鈴木直(3年)、桜井(2年)、牛木、濱田(1年)のヒットや黒川(3年)のバントヒットなど打線が繋がり一気に7点を追加します。

{23B33654-8626-4C76-B4F9-4FE2BD2046DC}
(2年 桜井)

{F344CA1C-4373-4A9E-9212-88CCDC867940}
(1年 濱田)

3回にもヒットで出塁した桜井が返り、1点を追加します。
しかし、4回以降はチャンスを作りながらもあと一本が出ず、追加点とはなりませんでした。


本日の試合では大差で勝つことはできましたが、4回以降を0点に抑えられてしまったことが大きな課題となりました。
また、バントの失敗など細かいミスも見られました。

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しかし、合宿などでの練習を活かし積極的な走塁をすることができました!
試合での課題をチーム全体で意識するとともに走塁などの良かった部分は継続して、今後の練習や試合に取り組んでいきたいと思います。

リーグ戦までの残り少ない時間を大切にし、日々精進していきたいと思いますので、今後ともご声援の程よろしくお願い致します。

マネージャー
加藤天音