シロイルカさん
RONTA の妄想ですので、軽〜く流しながら読んでくださいね
※〜※〜※〜※〜※〜
仕事から帰り玄関のドアを開けて、
「じゅーん。
ただいまーっ!!」
そう言ったが、玄関には潤の靴はあるのに何故だか潤の姿は見えず…。
まさか潤に何かあったのではっ!?
と思い、慌ててリビングへと向かい、
「潤っ、居るのかーっ!?
大丈夫かっー!?」
と言いながらリビングの扉を開けると部屋の中は真っ暗だがテレビがついており、その明かりでソファーにフワフワのブランケットの中で丸まっている潤(らしきモノ)の姿が見え、ホッと一安心をした。
潤…。
テレビを見ながら寝てしまったのかな…?
体調が悪いのかな…?
大丈夫か…?
と思いながらブランケットの上から潤を撫で、ふとテレビの画面に目をやると、
ん?
何だか見覚えがあるな…?
と思いながら見つめていると、そこには某ドラマで撮影したシロイルカと戯れている俺の姿が映っていた。
「ふはっ。
この子かわいかったんだよなー。」
と呟くと、
「ふーん…。
可愛かったんだー…。」
最愛の人の声がしたのだがその声は、これでもかっ!?というぐらい不機嫌そうに聞こえた。
「うおっ!?
潤、起きていたのかっ!?
体調悪い?
大丈夫?」
と言いながら最愛の人を抱きしめてキスをしようとすると、
「しょおくん。
手洗いとうがいをしましたか?」
と聞かれ、
「していません…。
今からしてきます。」
と立ち上がると洗面所へと向かい、手洗いとうがいを済ませて再びリビングへと戻ったのだった。
リビングの電気をつけると、ソファーの上にはブランケットを頭からスッポリと被った潤の姿があり、その顔は不機嫌そのものだった。
「じゅーん。
どうした?」
と言いながら潤の隣に座り顔を覗き込むと、潤はプイッと顔を背けた。
「じゅーん。
体調が悪いか?」
と聞くとフルフルと顔を横に振るので、
「お腹すいたの?」
と聞いてもフルフルと顔を横に振るだけで…。
「じゅーん。
何でご機嫌ナナメなのか言ってくれないと分からないよ。」
と聞いても、
「……。」
と潤は無言で拗ねた顔をするだけで、何が原因なのか教えてくれず…。
「じゅーん。
俺、潤を怒らせる事をしたのかな…?」
と言いながら潤の肩を抱き寄せそう聞くと、
「……。
………じゃ…ん…。」
小さな声で潤が何かを呟いた。
が、あまりにも小さな声で聞き取れず、
「ん?」
と聞き返すと、
「だって…。
…シロ…イルカ…さんと…。」
潤は小さな声でポツリと呟いた
「ん?
シロイルカさんがどうした?」
ってかシロイルカさんって何だ…?
と思い潤を見つめると、潤は何かをジッと見つめていた。
シロイルカさんって、あのテレビの画面に映ってるあの子の事か…?
と思っていると、潤はズイッと俺の方に乗り出してきて、
「だって、しょおくん…。
シロイルカさんとチュウしてんじゃんっ!!」
と、綺麗な瞳ををウルウルさせて訴えてきたんだ。
ちょっ!!
ちょっと潤さんっ!?
シロイルカさんに嫉妬ですかっ!?
な、なにっ!?この子っ!?
ものごっつう可愛いんですけどっ!?
そんな潤が可愛くて思わず笑みが溢れそうになったが、ここで笑ってしまうと潤のご機嫌も更に悪くなり、ますます話がややこしくなってしまうのでグッと堪えて、
「じゃあ潤もシロイルカさんと同じ事する?」
ん?
どうする?
と言いながら潤の顔をジッと見つめると、潤の白くて綺麗な顔の頬がみるみる赤く染まっていき、
コクンッ
と頷いたのだった。
あーーーーっ!!
もう何?この子っ!?
ホント、可愛いんですけどっ!?
と心の中で叫びながら平静を装って、シロイルカさんにした事を思い出しながら、
「じゃあ、潤。
まずは、ごはん。
今日は帰る途中に潤の大好きな穴子のお寿司買ってきていたんだよ。」
と言うと先程まで拗ねていた潤が、嬉しそうな表情になったのだった。
「はい。
じゅーん。
アーン。」
と言うと潤はアーンと口を開き、俺が差し出した穴子寿司を美味しそうに頬張り、
「おいしい!!
もっとっ!!」
とおねだりをしてきた。
「たーとお食べ。」
と言いながら、美味しそうに穴子寿司を頬張る潤にアーンをしながら食べさせてあげたのだった。
穴子寿司の最後の一つを潤に食べさせてあげ、
「潤。
美味しかった?
お寿司はこれでお終いだよ。」
と言うと潤は、
「翔くん、美味しかったよ。
ごちそうさまでした。」
と手を合わせてそう言った。
「じゃあ次は…。
頭なでなで、だな。」
と言い、
なでなで
と潤の頭を撫でてやると潤は画面に映し出されるシロイルカと同じように、
(あのテロップはスタッフが考えたモノだけどな。)
「わーいっ!!」
と声に出して喜んでいた。
じゅ、潤さん…。
それも忠実に再現するんですかっ!?
な、何て可愛いんだ!!
あー。
ホントたまんない。
潤は可愛いなー♡
と思い潤の頭を
ポンポン
としてやると、潤は親指と人差し指で♡(ハート)を作り俺に見せてきた。
あんなに不機嫌そうだったのに、潤は嬉しそうな顔をして俺を見つめてきた。
その顔がこれまた可愛くて…。
もう!!
可愛すぎるんですけどっ!?
と心の中で叫びながらも平静を装い、
「じゃあ次は、あくしゅだな。」
潤の両手を包み込むように握ると、潤はニコニコとして、
「なかよし、だね。」
と微笑みながらそう言った。
「じゃあ次は、ほっぺにチュウだな。」
と言うと潤は俺の頬に、
チュッ
とキスをした後、満面の笑みで親指と人差し指で♡(ハート)を作って見せてきた。
あー!!
潤、可愛いなー!!
シロイルカさんに感謝だな!!
と思いながら、
「じゅーん。
これで満足?」
と聞くと潤は、
「うんっ!!
満足っ!!
しょおくん、ありがとうっ!!」
と言いながら俺に抱きついてきたのだ。
ああー。
こんなに可愛い潤には…。
「じゅーん。
いい子にはご褒美だね。」
と言い、ニッコリと微笑むと潤は不思議そうな顔をして、
「ご褒美?」
と聞いてきた。
「うん、そうだよ。
このご褒美は潤にだけだよ…。」
と潤の耳元でそう囁き…。
潤の白くて柔らかい頬に手を添えて、そっと潤の唇にキスをした。
「ん…んん…。」
クチュックチュ…。
「ん…ん…。」
クチュチュッチュ…。
「んん…んー…。」
チュッ…。
とリップ音を立ててから、そっと唇を離すと…。
潤はうっとりとした顔で俺を見つめてきて、
「しょおくん…。
もっとぉ…。」
と言うので、
「もっと…?
なぁーに…?」
と潤の綺麗な瞳を見つめながらそう言うと、
「…もっと…。
ご褒美…ちょうだい…。」
潤は首を傾げ、潤んだ瞳で俺を見つめながらそう言ってきた。
「フッ。
喜んで…。」
と言うとそのまま潤の手を引き寝室へと移動した。
翌日…。
勿の論、潤はなかなか起き上がる事が出来ず、
「おはよう。」
と言い、迎えに来てくれたマネージャーの運転する車に乗り込みながら、
「おはようございます。
櫻井さん、眠不足ですか?」
とマネージャーに言われて、
「えっ!?
とポツリと小言を言われてしまったのだ。
⭐end⭐
久しぶりに書いたと思ったら、こんなのでスミマセン…
皆様、お元気でしょうか…?
お久しぶりのRONTA です
そして、またもや今更の内容でゴメンナサイ…
YouTubeのネメシス第3話〝風真のやってたシリーズ〟で、翔くんとシロイルカさんが戯れているのを見てこんな妄想をしちゃいました。
皆様、お元気でしょうか…?
お久しぶりのRONTA です
そして、またもや今更の内容でゴメンナサイ…
YouTubeのネメシス第3話〝風真のやってたシリーズ〟で、翔くんとシロイルカさんが戯れているのを見てこんな妄想をしちゃいました。
(一番最後にYouTubeを貼り付けてみました。
上手く出来ているのか分かりませんが…)
RONTA の妄想ですので、軽〜く流しながら読んでくださいね
※〜※〜※〜※〜※〜
仕事から帰り玄関のドアを開けて、
「じゅーん。
ただいまーっ!!」
そう言ったが、玄関には潤の靴はあるのに何故だか潤の姿は見えず…。
まさか潤に何かあったのではっ!?
と思い、慌ててリビングへと向かい、
「潤っ、居るのかーっ!?
大丈夫かっー!?」
と言いながらリビングの扉を開けると部屋の中は真っ暗だがテレビがついており、その明かりでソファーにフワフワのブランケットの中で丸まっている潤(らしきモノ)の姿が見え、ホッと一安心をした。
潤…。
テレビを見ながら寝てしまったのかな…?
体調が悪いのかな…?
大丈夫か…?
と思いながらブランケットの上から潤を撫で、ふとテレビの画面に目をやると、
ん?
何だか見覚えがあるな…?
と思いながら見つめていると、そこには某ドラマで撮影したシロイルカと戯れている俺の姿が映っていた。
「ふはっ。
この子かわいかったんだよなー。」
と呟くと、
「ふーん…。
可愛かったんだー…。」
最愛の人の声がしたのだがその声は、これでもかっ!?というぐらい不機嫌そうに聞こえた。
「うおっ!?
潤、起きていたのかっ!?
体調悪い?
大丈夫?」
と言いながら最愛の人を抱きしめてキスをしようとすると、
「しょおくん。
手洗いとうがいをしましたか?」
と聞かれ、
「していません…。
今からしてきます。」
と立ち上がると洗面所へと向かい、手洗いとうがいを済ませて再びリビングへと戻ったのだった。
リビングの電気をつけると、ソファーの上にはブランケットを頭からスッポリと被った潤の姿があり、その顔は不機嫌そのものだった。
「じゅーん。
どうした?」
と言いながら潤の隣に座り顔を覗き込むと、潤はプイッと顔を背けた。
「じゅーん。
体調が悪いか?」
と聞くとフルフルと顔を横に振るので、
「お腹すいたの?」
と聞いてもフルフルと顔を横に振るだけで…。
「じゅーん。
何でご機嫌ナナメなのか言ってくれないと分からないよ。」
と聞いても、
「……。」
と潤は無言で拗ねた顔をするだけで、何が原因なのか教えてくれず…。
「じゅーん。
俺、潤を怒らせる事をしたのかな…?」
と言いながら潤の肩を抱き寄せそう聞くと、
「……。
………じゃ…ん…。」
小さな声で潤が何かを呟いた。
が、あまりにも小さな声で聞き取れず、
「ん?」
と聞き返すと、
「だって…。
…シロ…イルカ…さんと…。」
潤は小さな声でポツリと呟いた
「ん?
シロイルカさんがどうした?」
ってかシロイルカさんって何だ…?
と思い潤を見つめると、潤は何かをジッと見つめていた。
その視線の先に目をやると…。
テレビに映し出されているシロイルカと戯れている俺の姿があった。
シロイルカさんって、あのテレビの画面に映ってるあの子の事か…?
と思っていると、潤はズイッと俺の方に乗り出してきて、
「だって、しょおくん…。
シロイルカさんとチュウしてんじゃんっ!!」
と、綺麗な瞳ををウルウルさせて訴えてきたんだ。
ちょっ!!
ちょっと潤さんっ!?
シロイルカさんに嫉妬ですかっ!?
な、なにっ!?この子っ!?
ものごっつう可愛いんですけどっ!?
そんな潤が可愛くて思わず笑みが溢れそうになったが、ここで笑ってしまうと潤のご機嫌も更に悪くなり、ますます話がややこしくなってしまうのでグッと堪えて、
「じゃあ潤もシロイルカさんと同じ事する?」
ん?
どうする?
と言いながら潤の顔をジッと見つめると、潤の白くて綺麗な顔の頬がみるみる赤く染まっていき、
コクンッ
と頷いたのだった。
あーーーーっ!!
もう何?この子っ!?
ホント、可愛いんですけどっ!?
と心の中で叫びながら平静を装って、シロイルカさんにした事を思い出しながら、
「じゃあ、潤。
まずは、ごはん。
今日は帰る途中に潤の大好きな穴子のお寿司買ってきていたんだよ。」
と言うと先程まで拗ねていた潤が、嬉しそうな表情になったのだった。
「はい。
じゅーん。
アーン。」
と言うと潤はアーンと口を開き、俺が差し出した穴子寿司を美味しそうに頬張り、
「おいしい!!
もっとっ!!」
とおねだりをしてきた。
「たーとお食べ。」
と言いながら、美味しそうに穴子寿司を頬張る潤にアーンをしながら食べさせてあげたのだった。
穴子寿司の最後の一つを潤に食べさせてあげ、
「潤。
美味しかった?
お寿司はこれでお終いだよ。」
と言うと潤は、
「翔くん、美味しかったよ。
ごちそうさまでした。」
と手を合わせてそう言った。
「じゃあ次は…。
頭なでなで、だな。」
と言い、
なでなで
と潤の頭を撫でてやると潤は画面に映し出されるシロイルカと同じように、
(あのテロップはスタッフが考えたモノだけどな。)
「わーいっ!!」
と声に出して喜んでいた。
じゅ、潤さん…。
それも忠実に再現するんですかっ!?
な、何て可愛いんだ!!
あー。
ホントたまんない。
潤は可愛いなー♡
と思い潤の頭を
ポンポン
としてやると、潤は親指と人差し指で♡(ハート)を作り俺に見せてきた。
あんなに不機嫌そうだったのに、潤は嬉しそうな顔をして俺を見つめてきた。
その顔がこれまた可愛くて…。
もう!!
可愛すぎるんですけどっ!?
と心の中で叫びながらも平静を装い、
「じゃあ次は、あくしゅだな。」
潤の両手を包み込むように握ると、潤はニコニコとして、
「なかよし、だね。」
と微笑みながらそう言った。
「じゃあ次は、ほっぺにチュウだな。」
と言うと潤は俺の頬に、
チュッ
とキスをした後、満面の笑みで親指と人差し指で♡(ハート)を作って見せてきた。
あー!!
潤、可愛いなー!!
シロイルカさんに感謝だな!!
と思いながら、
「じゅーん。
これで満足?」
と聞くと潤は、
「うんっ!!
満足っ!!
しょおくん、ありがとうっ!!」
と言いながら俺に抱きついてきたのだ。
ああー。
こんなに可愛い潤には…。
「じゅーん。
いい子にはご褒美だね。」
と言い、ニッコリと微笑むと潤は不思議そうな顔をして、
「ご褒美?」
と聞いてきた。
「うん、そうだよ。
このご褒美は潤にだけだよ…。」
と潤の耳元でそう囁き…。
潤の白くて柔らかい頬に手を添えて、そっと潤の唇にキスをした。
「ん…んん…。」
クチュックチュ…。
「ん…ん…。」
クチュチュッチュ…。
「んん…んー…。」
チュッ…。
とリップ音を立ててから、そっと唇を離すと…。
潤はうっとりとした顔で俺を見つめてきて、
「しょおくん…。
もっとぉ…。」
と言うので、
「もっと…?
なぁーに…?」
と潤の綺麗な瞳を見つめながらそう言うと、
「…もっと…。
ご褒美…ちょうだい…。」
潤は首を傾げ、潤んだ瞳で俺を見つめながらそう言ってきた。
「フッ。
喜んで…。」
と言うとそのまま潤の手を引き寝室へと移動した。
ベッドへ押し倒した潤にキスをし、ねっとりと舌を絡めて潤の口内からおかしていくんだ。
「ん…んんっ…。
しょ…お…く…ん…。
もっとぉー…。」
とベッドの上での潤は俺の想像以上に色っぽく、ご褒美をおねだりしてくるもんだから、そんな潤を…一晩中堪能してしまったのだった…。
ああ…。
これって、ある意味俺へのご褒美だよな…。
なんて思いながら…。
翌日…。
勿の論、潤はなかなか起き上がる事が出来ず、
「しょおくん…。
朝ご飯作れなくてごめん…。
いってらっしゃい。」
チュッ
とキスをして、ベッドの上から仕事に行く俺を見送ってくれたのだ。
「おはよう。」
と言い、迎えに来てくれたマネージャーの運転する車に乗り込みながら、
ふわぁーっ。
と大きな欠伸をすると、
「おはようございます。
櫻井さん、眠不足ですか?」
とマネージャーが心配そうな顔をして、そう聞いてきた。
「ああ…。
ちょっと…眠れなくて…。」
と答えると、
「そうなんですね…。
体調がわる…い…
…訳ではなさそうですよね…。
寝不足の割にには、何だか今日は肌艶がいいですもんね。」
とマネージャーに言われて、
「えっ!?
ああ…。
そうなのかな…?」
と言い頬を撫でながら、
「昨日の夜はウチのカワシスなシロイルカさんに元気を注入して貰ったというか…注入したのは俺の方か…。」
と呟くと、
「えっ?
櫻井さん…。
シロイルカ飼い始めたんですかっ!?」
とマネージャーが驚いて聞いてきた。
と呟くと、
「えっ?
櫻井さん…。
シロイルカ飼い始めたんですかっ!?」
とマネージャーが驚いて聞いてきた。
が…。
察しのよいマネージャーはハッとした顔をした後、
「櫻井さん…。
ほどほどにしてくださいね。
櫻井さんの所のシロイルカさん…そろそろお仕事再開されるし、シロイルカさんのマネージャーからクレーム受けるの私なんですから…。」
とポツリと小言を言われてしまったのだ。
「おっしゃる通りです。」
と言いながらも昨晩の可愛い潤の姿を思い出すとニヤニヤが止まらずにいると、
と言いながらも昨晩の可愛い潤の姿を思い出すとニヤニヤが止まらずにいると、
「櫻井さん。
そろそろ到着しますから、そのだらしがない顔をどうにかしてくださいよっ!!」
とマネージャーにキッと睨まれてしまったのだった。
マネージャー、コワシス…。
⭐end⭐
久しぶりに書いたと思ったら、こんなのでスミマセン…
そしてRONTA はまだ見れていないのですが、昨日の相葉さんの〝I LOVE みんなのどうぶつ園〟でなにやら翔くんがワンコと戯れいるみたいですね
ああ…翔くんワンコにメロメロになったらまた潤くんが拗ねちゃいますよ
なんて思ったりしてます