souhaiter
皆様JALの翔潤ご覧になりましたか〜?
(って今更でスミマセン…
書くのに時間がかかってしまいまして…)
潤くんが可愛いし、そんな潤くんを見守る翔くんのあの優しい顔も久しぶり見れてありがたき幸せです
JALさん、本当にありがとうございますっ!!!!!
というわけでこんな妄想をしちゃいました
RONTA の妄想なので軽〜く流しながら読んでくださいね
※〜※〜※〜※〜※〜
俺の恋人は綺麗で、それでいて可愛いんだ…。
先日も某Web動画の撮影で非接触の自動チェックイン機の操作を体験させて貰った時も、
『ふれ…ふれ…。』
『わ!スゲェじゃん!』
なんて無邪気に喜んで可愛い姿を見せていたんだけど…。
あの姿は全国の皆さんの目にも触れるんだよな…。
「じゅーん。
ただいまー。」
とマンションに帰り扉を開けると愛しの恋人が、
「しょおくん。
お帰りなさい。
今日もお疲れ様でした。」
と可愛い笑顔で迎え入れてくれるのだが…。
今日も玄関には人数分の靴があり…。
「はあ…。
今日も潤にイチャつくのはお預けか…。」
と呟き、そのまま潤の手を引き洗面所へと向かうと手洗いうがいを済ませてから、
「じゅーん。
だだいまー。」
と言い潤にだだいまのキスをすると潤もそれに応えるかの様に、
「しょおくん…。
お帰りなさい…。」
とおかえりのキスをしてくれた。
チュッチュッチュッチュッ…
と何度もキスを繰り返していくうちに、だんだん深いキスへとなっていき…。
クチュックチュッ…
「…ん…ん…んん…。」
「…ん…んん?」
潤の口内を味わっていると潤がトンッと俺の胸を押し返してきたのだった。
「じゅーん…?
どうした?」
と潤の頬を撫でながらそう聞くと潤は顔を真っ赤にさせながら、
「また皆んなに覗かれたら困るから…。
しょおくん…もうお終い…。」
とトロントした可愛い顔でそう言うので、その顔を見るとついついまた…。
「もうちょっとだけ…。」
と潤の唇を味わってしまったのだった。
チュッ
とリップ音を立てて唇を潤から離すと暫くボーーーっとしていた潤が急にキョロキョロと辺りを見渡し、
「今日はセーフだったね。」
と微笑む姿を見るとまたその赤くて綺麗な唇を奪いたくなったのだが…。
「しょおくん、もうダメだからねっ!!」
と潤は両手で自分の唇を覆ってそう言った。
そんな可愛い姿の潤を見て、
「ふはっ!!
もうしねーよ。」
と笑いながらそう言うと、潤の手を取りリビングへと向かった。
リビングの扉を開けると、
「「「翔ちゃん、お帰りーっ!!!」」」
と何故か寛いでいるいつものメンバーが居るんだよな…。
「ただいまー。
って、何で今日も皆んなが居るんだよっ!!」
と愚問な事を問うと、
「おいらは魚を届けに来たら潤が『智もご飯食べていってよ。』って言うから潤の美味しい飯を食ってるんだ。」
と肌の色なんか気にせず釣りに行きまくり黒くなった智くんがふんわりと笑いながらそう答え、
「翔ちゃん、僕はね潤ちゃんが『相葉くんの番組で作っていた釜飯が食べてみたいな。』って言うから作りに来たんだよっ!!」
と相葉くんは釜飯を嬉しそうに指差してそう答えた。
「ワタシは潤くんに逢いに来たんですよ。
ねっ、潤くん♡」
そう言いニノは立ち上がると潤の側まで来て、ギュッと潤に抱きついたかと思うとニヤリとして俺を見てきた…。
「……。
ちょっと…。
二宮さん…潤にくっつきすぎなんですど…。」
と言い引き離そうとすると、
「やだやだ。
翔ちゃんは小さい事をいちいち気にしてメメシス(女々しい)だよね。」
と言ってきたのだ。
おおっ!!
二宮さん、ネメシスの変化系の活用をありがとうございますっ!!
思わず、
「うおっ!!
ニノ、俺のWebサイトのを読んでくれたんだ?
ネメシスの変化系の活用をありがとうっ!!
って違うしっ!!」
1人ボケツッコミをしていると潤がクスクスと笑いながら、
「しょおくんもご飯食べようよ。」
と言い、相葉くんの作ってくれた釜飯が美味しいと勧めてくれた。
「あー。
うんめーっ!!」
と言いながら料理を頬張りながらテレビに目をやると…。
テレビには何故だか本日公開となった俺と潤の共演しているWeb動画がエンドレスに流れていて…。
ジッと画面を見つめて、
ああ…。
こんなに可愛い潤の姿を全国の皆さんにお見せしてしまうなんて…。
こんな顔は俺だけに見せてくれればいい顔なのにっ!!
一緒に仕事はしたいけれど、やっぱり潤に引き受けさせるんじゃなかった…。
と悔やんでいると…。
「ちょっとっ!!
翔ちゃん、顔が怖いよっ!!」
ねえ、潤くん
と言うとニノはプルプルッと怯えて(いるフリをして)震えながら潤にちゃっかりしっかりと抱きついたのだった。
「うるさいわっ!!
ニノ、潤から離れなさいっ!!」
と言いながらニノを潤から引き離していると、
「はぁー。
やっぱり潤は可愛いなー。」
「うん。
潤ちゃんは相変わらず天然天使で可愛いねっ!!」
と智くんと相葉くんが画面の潤と本物の潤をうっとりと見比べながらそう言った。
「ホントホント。
こんなに可愛い潤くんの姿が朝から見れて幸せだよね。
それに比べてこの時の翔ちゃん…。
潤くんを見る目がねー。
と潤から離れようとしないニノがジトッと俺を見ながらそう言ってきたのだ。
「はっ!?
俺っ!?」
と人差し指で自分を指差してそう言うと、
「んふふふふふ。
いやらしいというより、翔ちゃん『俺の潤』感が半端ないよなー。」
「そうそう。
潤ちゃんがタッチパネル操作する時に何気に近付いてるし、それまでキャスター感出していたのに急に帝王感丸出しで潤ちゃんの事見守ってるしねー。」
「「「ねーーーっ!!!」」」
と3人が顔を見合わせてそう言ってきた。
それを聞いた潤が、
「しょおくんは何でもよく知ってるからそう見えるだけだよ。
本当に色々知っているしあの撮影もしょおくんが一緒で助かったんだよー。」
とニッコリと笑いながらそんな事を言うもんだから、
「じゅーんっ!!」
と言いながらニノを潤から引き離し、ガバッと可愛い潤に抱きつくと、
「おいらもっ!!」
「僕もっ!!」
「ワタシもっ!!」
と何故か3人も潤に抱きつくんだ。
「ちょいちょいちょいっ!!
何で智くんと相葉くんとニノまで潤に抱きつくんだよっ!?」
「潤は」
「潤ちゃんは」
「潤くんは」
「「「皆んなの可愛い末っ子天使ちゃんなんだもんっ!!!」」」
と結局皆んな潤が好きアピールをしてくるんだよな…。
「言っておくけど潤は俺の潤だからなっ!!!」
と言うと、
「あーヤダヤダ。
って、二宮さんっ!?
〜souhaiter〜
(って今更でスミマセン…
書くのに時間がかかってしまいまして…)
潤くんが可愛いし、そんな潤くんを見守る翔くんのあの優しい顔も久しぶり見れてありがたき幸せです
JALさん、本当にありがとうございますっ!!!!!
というわけでこんな妄想をしちゃいました
RONTA の妄想なので軽〜く流しながら読んでくださいね
※〜※〜※〜※〜※〜
俺の恋人は綺麗で、それでいて可愛いんだ…。
先日も某Web動画の撮影で非接触の自動チェックイン機の操作を体験させて貰った時も、
『ふれ…ふれ…。』
『わ!スゲェじゃん!』
なんて無邪気に喜んで可愛い姿を見せていたんだけど…。
あの姿は全国の皆さんの目にも触れるんだよな…。
「じゅーん。
ただいまー。」
とマンションに帰り扉を開けると愛しの恋人が、
「しょおくん。
お帰りなさい。
今日もお疲れ様でした。」
と可愛い笑顔で迎え入れてくれるのだが…。
今日も玄関には人数分の靴があり…。
「はあ…。
今日も潤にイチャつくのはお預けか…。」
と呟き、そのまま潤の手を引き洗面所へと向かうと手洗いうがいを済ませてから、
「じゅーん。
だだいまー。」
と言い潤にだだいまのキスをすると潤もそれに応えるかの様に、
「しょおくん…。
お帰りなさい…。」
とおかえりのキスをしてくれた。
チュッチュッチュッチュッ…
と何度もキスを繰り返していくうちに、だんだん深いキスへとなっていき…。
クチュックチュッ…
「…ん…ん…んん…。」
「…ん…んん?」
潤の口内を味わっていると潤がトンッと俺の胸を押し返してきたのだった。
「じゅーん…?
どうした?」
と潤の頬を撫でながらそう聞くと潤は顔を真っ赤にさせながら、
「また皆んなに覗かれたら困るから…。
しょおくん…もうお終い…。」
とトロントした可愛い顔でそう言うので、その顔を見るとついついまた…。
「もうちょっとだけ…。」
と潤の唇を味わってしまったのだった。
チュッ
とリップ音を立てて唇を潤から離すと暫くボーーーっとしていた潤が急にキョロキョロと辺りを見渡し、
「今日はセーフだったね。」
と微笑む姿を見るとまたその赤くて綺麗な唇を奪いたくなったのだが…。
「しょおくん、もうダメだからねっ!!」
と潤は両手で自分の唇を覆ってそう言った。
そんな可愛い姿の潤を見て、
「ふはっ!!
もうしねーよ。」
と笑いながらそう言うと、潤の手を取りリビングへと向かった。
リビングの扉を開けると、
「「「翔ちゃん、お帰りーっ!!!」」」
と何故か寛いでいるいつものメンバーが居るんだよな…。
「ただいまー。
って、何で今日も皆んなが居るんだよっ!!」
と愚問な事を問うと、
「おいらは魚を届けに来たら潤が『智もご飯食べていってよ。』って言うから潤の美味しい飯を食ってるんだ。」
と肌の色なんか気にせず釣りに行きまくり黒くなった智くんがふんわりと笑いながらそう答え、
「翔ちゃん、僕はね潤ちゃんが『相葉くんの番組で作っていた釜飯が食べてみたいな。』って言うから作りに来たんだよっ!!」
と相葉くんは釜飯を嬉しそうに指差してそう答えた。
「ワタシは潤くんに逢いに来たんですよ。
ねっ、潤くん♡」
そう言いニノは立ち上がると潤の側まで来て、ギュッと潤に抱きついたかと思うとニヤリとして俺を見てきた…。
「……。
ちょっと…。
二宮さん…潤にくっつきすぎなんですど…。」
と言い引き離そうとすると、
「やだやだ。
翔ちゃんは小さい事をいちいち気にしてメメシス(女々しい)だよね。」
と言ってきたのだ。
おおっ!!
二宮さん、ネメシスの変化系の活用をありがとうございますっ!!
思わず、
「うおっ!!
ニノ、俺のWebサイトのを読んでくれたんだ?
ネメシスの変化系の活用をありがとうっ!!
って違うしっ!!」
1人ボケツッコミをしていると潤がクスクスと笑いながら、
「しょおくんもご飯食べようよ。」
と言い、相葉くんの作ってくれた釜飯が美味しいと勧めてくれた。
「あー。
うんめーっ!!」
と言いながら料理を頬張りながらテレビに目をやると…。
テレビには何故だか本日公開となった俺と潤の共演しているWeb動画がエンドレスに流れていて…。
ジッと画面を見つめて、
ああ…。
こんなに可愛い潤の姿を全国の皆さんにお見せしてしまうなんて…。
こんな顔は俺だけに見せてくれればいい顔なのにっ!!
一緒に仕事はしたいけれど、やっぱり潤に引き受けさせるんじゃなかった…。
と悔やんでいると…。
「ちょっとっ!!
翔ちゃん、顔が怖いよっ!!」
ねえ、潤くん
と言うとニノはプルプルッと怯えて(いるフリをして)震えながら潤にちゃっかりしっかりと抱きついたのだった。
「うるさいわっ!!
ニノ、潤から離れなさいっ!!」
と言いながらニノを潤から引き離していると、
「はぁー。
やっぱり潤は可愛いなー。」
「うん。
潤ちゃんは相変わらず天然天使で可愛いねっ!!」
と智くんと相葉くんが画面の潤と本物の潤をうっとりと見比べながらそう言った。
「ホントホント。
こんなに可愛い潤くんの姿が朝から見れて幸せだよね。
それに比べてこの時の翔ちゃん…。
潤くんを見る目がねー。
何だかいやらしい…。」
と潤から離れようとしないニノがジトッと俺を見ながらそう言ってきたのだ。
「はっ!?
俺っ!?」
と人差し指で自分を指差してそう言うと、
「んふふふふふ。
いやらしいというより、翔ちゃん『俺の潤』感が半端ないよなー。」
「そうそう。
潤ちゃんがタッチパネル操作する時に何気に近付いてるし、それまでキャスター感出していたのに急に帝王感丸出しで潤ちゃんの事見守ってるしねー。」
「「「ねーーーっ!!!」」」
と3人が顔を見合わせてそう言ってきた。
それを聞いた潤が、
「しょおくんは何でもよく知ってるからそう見えるだけだよ。
本当に色々知っているしあの撮影もしょおくんが一緒で助かったんだよー。」
とニッコリと笑いながらそんな事を言うもんだから、
「じゅーんっ!!」
と言いながらニノを潤から引き離し、ガバッと可愛い潤に抱きつくと、
「おいらもっ!!」
「僕もっ!!」
「ワタシもっ!!」
と何故か3人も潤に抱きつくんだ。
「ちょいちょいちょいっ!!
何で智くんと相葉くんとニノまで潤に抱きつくんだよっ!?」
「潤は」
「潤ちゃんは」
「潤くんは」
「「「皆んなの可愛い末っ子天使ちゃんなんだもんっ!!!」」」
と結局皆んな潤が好きアピールをしてくるんだよな…。
「言っておくけど潤は俺の潤だからなっ!!!」
と言うと、
「あーヤダヤダ。
これだからメメシスは…。」
とニノがまたもやメメシス攻撃をしてきたのだった。
とニノがまたもやメメシス攻撃をしてきたのだった。
「ニノ、お前なー。」
とニノに言い返そうとすると後ろから…。
とニノに言い返そうとすると後ろから…。
「じゅーん。
おいらネムシス…だ…。」
ふわぁー
ふわぁー
とあくびをしながら智くんがそう言うと、
「潤ちゃーん。
ごちそうさまシス。
今日もお泊まりヨロシス。」
と相葉くんがそう言った。
相葉くん…ネメシスの活用法の使い方が今イチなんだけど…。
あ…『お泊まりヨロシス』は大丈夫か…。
じゃなくってっ!!
いま何て言った?
「潤くーん。
ワタシもお泊まりヨロシスでー。」
って、二宮さんっ!?
アナタ何言ってるんですかっ!?
「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ったーっ!?
「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ったーっ!?
皆さん『お泊まりヨロシス』って…?」
と恐る恐る聞くと、
と恐る恐る聞くと、
「せっかく潤くんがワタシ達の分の布団を用意してくれてるしー。」
「ここにいるとタノシスだから、今日もお泊まりスルシスっ!!」
とニノと相葉くんがそう答えて…。
とニノと相葉くんがそう答えて…。
智くんは既に姿が見えず…。
慌ててベッドルームへと向かうと、ベッドの上では智くんが気持ちよさそうにスヤスヤと眠っており…。
「はぁーーーーっ。」
とガッカリと項垂れて深いため息をつくと、
「ふふふ。
智はまた僕達のベッドで眠っちゃったんだね。」
と潤の声が背後から聞こえて振り向くと、楽しそうに笑っている潤の姿があり、
「しょおくん。
皆んなが来てくれ僕はタノシスだよ。」
と潤が可愛く微笑み、
と潤が可愛く微笑み、
「しょおくん、皆んなお泊まり許してくれてありがとう。」
と言うとチュッと俺の唇に触れるだけのキスをしたあと照れる潤を見ると…。
結局皆んなのお泊まりをユルシスなんだよな…。
「潤の願いなら仰せのままに。」
フッと笑いながら格好をつけてそんな事を言ったのはいいが…。
数分後…。
リビングで俺の隣でスヤスヤと眠る潤を見ながら後悔するのであった…。
ああ…。
やっぱり潤を充電したいっ!!!
と…。
〜souhaiter〜
⭐⭐end⭐⭐
こんな風に5人がわちゃわちゃイチャイチャしてくれているといいな、というRONTA の妄想でした
こんな風に5人がわちゃわちゃイチャイチャしてくれているといいな、というRONTA の妄想でした
(あれ?翔潤のイチャイチャは?と思われた方がいたらスミマセン…)
今回、タイトルが全く思いつかなくて…。
色々考えたり調べたりして何個か候補をあげた中からこの〝souhaiter〟にしました
フランス語の〝願う、望む〟という意味のある言葉です。
また嵐さん5人のわちゃわちゃが見たいな…というRONTA の願望ですね
そんな妄想、願望を最後まで読んでくださって、ありがとうございました