感動!!!・・・・野田さんの10年にわたる援助活動
(私が、覚えてる範囲と、国際援助の報告に書かれていたものを元に、書き込んでみました。)
久々に感動を与えてくれたのは・・・・・
野田さん、
エチオピアで10年にわたって農村開発に取り組んできた獣医さん。
エチオピアでは 大干ばつが訪れ、飢饉と病気流行のため多くの被災者がでた。そこで、国際援助に頼るしかなかった。
最奥地にある村では、る伝染病で牛が全滅になりかけていた。
その地は、耕作を牛の力に頼っていたため、その牛が病気で全滅しかけると・・・
農業ができず、次第に土地が荒れてしまい、人々は飢餓に陥っていた。
野田さんは、苦労しながらも、各地を回って、獣医として牛を病気から救い、
人々には、信頼と尊敬が生まれてきた。
すごいと思ったのは、ここからだ
野田さんは、思った。。。
ただ、援助するだけでは、本当の意味での自立ができない・・・。
野田さんは、現地の青年に獣医としての知識と技術を教え、獣医の後継者を育成し、
病院を作り、報酬を取るシステムを作ろうとした。
次は農協を作ること・・・。
農民がいて、農協、獣医がいて、製粉所があり、サイクル化させれば、利益が出ると。
利益を農協が管理し、配当金を農民に還元する。
野田さんは、村々を回って説明したが、
人々は過去の社会主義時代に、農協を管理していた管理者に利益を取り上げられていた経験があり、
野田さんの考えに、うなずく人はいなかった。
それでもあきらめず、説得した。
ひとりの男性(村長だったかな?)が、
「野田は今まで自分たちを助けてくれてきたじゃないか。野田を信じよう」と。。。
その一言で、「信じよう!!」と。
農協を作ることができた。
そして、人々は「ノダ農協」と名づけたのだった。
その後の「ノダ農協」を番組スタッフが、訪れた・・・・
きれいな道もでき、うまくいってるようにもみえたが。。。
ノダ農協は、売上金の盗難にあい、危機に。
しかし、
その危機的状況を救うべく
当時の組合会長が、立ち上がり、
「必ず、再建させる!!」
と、確かな決意と意気込みを持っている。
単なる、一時的な物資や、経済的な援助ではなく、
人々を自立に導く援助・・・・だれもが、できることではないと思いました。