僕の生まれた日は
日なたの若葉薫る
風に乗って~♪
くるりのBIRTHDAYを聞きながら
電車にゆられてどんぶらこ

桜の花はすっかり散ってしまって、気がつくと青葉が茂るころ..少し湿気を帯びたこの時期の朝、なぜだかいつも同じ光景を思い出します

中学校に入りたての頃、中庭への渡り廊下を、小雨が降るなか窓を見ながら歩いている。
その時のやわらかな風も、生命の芽吹きに充ち満ちた空気のにおいも、新しい世界への期待と不安とでいっぱいだった頃の気持ちも、自然とありありと思い出されて、そうして、少しせつなくなる。
行動や情景が、ある特定の記憶や思い出とリンクされていて、それがふとした瞬間に出てくる。
ああ、こないだもここを通った時同じことを思い出して、おんなじ風なこと思ったなぁって、
最近こんな事がよくあります。
昨日の事みたいに
出会った日を忘れないで~♪
書いたそばや思ったそばから、
ちょっと前の過去ですら、ああ、なんて青いの自分と恥ずかしく思うことの連続ですが、嫌いや苦手になっちゃったことも含め少しずつその濃度をうすめて、いろんなことを好きになっていく、それを重ねて心の器ごと成長していけたらなぁなんて思う晩春の朝なのでした
