今日 8月6日 8時15分
広島に原子爆弾が投下された日です。
人は幸せになるために産まれて来ているのだと思います。
利害のある行動をする人でも、自分が幸せになるためにしている事。
良い悪いではなく、不幸になりたくて生きている人はいないと思っています。
そう、信じています。
人間は愚かな生き物なのでしょうか。でも、みんなそのくくりの中で生きている事は事実です。
もし、一年に何度か、人間の過ちを思い考える日があるならば、人は鎮魂の思いと同時に今現在、自分は誰かを幸せにしているだろうかと考えてみたらどうだろうと思います。
些細な事でもいいのです。落ちているゴミを拾う事で鳥が誤飲せずに済む事や、おはよう!と明るく声掛けすることで頂いた方もかけた方も嬉しいと思える事。
ありがとう、お陰様、助け合うと言う事。
身の回りには沢山の幸せの芽があるはずです。育てていけるはず、今私達は生きているのだから。
平和とは、心の豊かさがもたらす相互愛だと思うのです。私は、です。
『青い空は青いままで』
『夾竹桃の歌』
『原爆を許すまじ』
この歌を、ある方がブログに記載していらっしゃいました。
広島に産まれ育った人ならば、義務教育の段階で習う歌です。ご存じの方もいらっしゃるかと思います。
詩によせる思いとメロディに乗せる心と、幼い時から繰り返し聞いている歌っている曲。深く記憶に残り生涯わすれないでしょう。思いとはそういうものかなと。
なぜ、後世に伝えなければならないのか、なぜ繰り返し語らなければいけないのか。
当時の様子を聞いた私達に、未来の子供達に、今の私達が何をどう残していく事が出来るのかその大切な意味。
人として、今在るこの世を生きるために出来る事を、今日は考えていたいと思っています。