【記事の内容は9月に手術入院した際の出来事です】

紛らわしい表現や書き方がありましたらすみません💧



検査結果報告があった翌日、

入院の前日のことです。



来院し、

駐車場で待機し、

完全装備をした検査担当の方が来て、

PCR検査をしました。


結果は今日中に電話連絡。

陽性の時は入院延期になります。

コロナが治癒してから入院。。


その日の夜、

検査結果の連絡がきて、陰性の報告。


良かった~と一安心。

入院できないと進まない。。。


感染者がすごく多い時期だったので、

かなり心配してました。



そして、

甲状腺の細胞診の結果報告を受けました。


「悪性でした」

7ミリの乳頭がんでステージ1を想定してるとのこと。



「乳ガンと一緒に手術しますか?」

そう言われて、

すぐ、手術した方がいいのかきくと、


「今しなくても、いずれは手術すると思われます。」

「そのままにしてると膜から出て、ステージ1がステージⅢになる可能性があります。」

そう言われました。



両方かぁ。。。



悩みましたが、


先生から、

年に2.3人程一緒に手術される方がいると話をきき、

手術に踏み切りました。



たまたま

手術を担当してくださる先生が、

甲状腺の手術もされる方でした。


左葉の上の方に腫瘍があったので、

4分の1切除はしないのかきいてみると、


反回神経との兼ね合いで、

4分の1ではなく、

左葉全体の切除になるそうです。



【後日、調べた時の資料です。】



いただいた説明書。



半分残っていたら、

チラージン?とかいう薬は飲まなくてもいいと思うと言われ、

早くみつかって良かったのかもなと思いました。


今まで、

甲状腺はノーマークでしたから😅



その後、

悩む暇なく、

入院の準備にとりかかりました。



独り暮らしの一軒家。

家を空けるのは心配。。。



めだかとハムスターもいるし、

今年、色々植えた植物もいるし、

自分以外のことも考えないといけない。



親友の夫妻が、

快くお世話を引き受けてくれました。


感謝です。