東京リベンジャーズ 今後の予想 その⑭ | じゅんたプリのブログ

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前回からの続き

 

さぁついに本日11/16発刊の週刊少年マガジンにて東京リベンジャーズが完結致しました。

 

結婚式はタケミチと日向でした。

しかし本編内の内容からドラケンとエマは既に結婚しており、恐らくエマは身ごもっているような描写がありました。

 

そして公式Twitterでのカウントダウン、ラストを飾るのはこれ!

「オレはもう誰も死なせたくないんだ」

 
 
本編は千冬のナレーションにより、各々がどうなったか紹介する形で進められました。
 
 
 

佐野万次郎:オートレーサー

龍宮寺堅:マイキーのチーム「トップオブマンジ」のメカニック

九井一:「TK&KOグループ」会長

稀咲鉄太:「TK&KOグループ」副会長

三ツ谷隆:新進気鋭の若手ファッションデザイナー

佐野エマ:専業主婦

松野千冬:ペットショップXJ(ペケジェイ)ランドの社長

場地圭介:ペットショップXJランドのスタッフ(場地は獣医を目指しているがまだ免許をもってない学生)

羽宮一虎:ペットショップXJランドのスタッフ(獣医師免許をもたない場地を馬鹿にしてるので一虎は免許もってる?)

林田春樹:不動産会社・社長

林良平:パーちんの不動産会社社員

河田ナホヤ&ソウヤ:ラーメン屋「双悪」を経営

柴大寿:多くの飲食店を持つオーナー

柴八戒:海外で活躍するモデル

柴柚葉:八戒のマネージャー

千堂敦:美容師

山岸一司:公務員

山本タクヤ:薬剤師

鈴木マコト:実家の寺を継ぎ僧侶

明司(三途)春千夜&明司(瓦城)千咒:美人兄妹ユーチューバー(笑)

明司武臣(美人兄妹ユーチューバーが稼いだ金を湯水のごとく使う、自称プロデューサー)

黒川イザナ:NPO法人「TENJIKU」の理事

鶴蝶&武藤泰宏&望月莞爾&斑目獅音:イザナが理事を務めるNPO法人で、恵まれない孤児たちの為にボランティアに励んでいる

灰谷蘭&竜胆:クラブ経営

佐野真一郎:S.Sモーターズの経営者

乾青宗:S.Sモーターズ従業員(顔に火傷のあとが無いので、火事が起こらないように変わった?)

今牛若狭&荒師慶三:格闘技のジム「五条ジム」を経営

寺野サウス:海外の総合格闘技のヘビー級王者(日本滞在時は五条ジムに入り浸るらしい)

半間修二:フリーカメラマン

橘直人:オカルト雑誌の記者(警察官じゃないんだ)

 

で、タケミチの職業は?

まさかレンタルビデオ店スタッフでは無いでしょ(笑)

 

しかし、今の幸せがあるのは、タケミチが何度も何度も失敗して手に入れた奇跡だとタケミチの背中から感じる千冬

千冬の記憶の奥底には、何故かタケミチがやってきた事の記憶がある?

 

そして最後は二人の誓いのキスで幕を降ろします。

 

和久井先生、お疲れ様でした。

 

考察は次回で