残り4話となった東京リベンジャーズ本編ですが、伏線は繋がらず終わってしまいそうです。
特に気になっているのが、死んだまま終わったのでは悲し過ぎる、
ドラケン、場地、エマの3人。
これは絶対に続きがあるはず
そう思ってますので、和久井先生お願いしますよ~( `・∀・´)
さぁ二代目東京卍會 vs 関東卍會も大詰め。
マイキー vs タケミチ
黒い衝動 vs 未来視
前回のブログで、黒い衝動は陰、未来視は陽ではないか?とお伝えしました。
この二つは表裏一体
北斗の拳で言うところの、北斗神拳と南斗聖拳のようなもの!
年代がバレル(笑)
今後の展開を予想!
黒い衝動を解き放ったマイキーに東京卍會のメンバーは太刀打ち出来ない。
それどころか黒い衝動に取り込まれていく面々。
そんな中、春千夜がはじめてマイキーに牙を向ける。
タケミチの言葉に涙した春千夜。
真一郎のトリガーである春千夜は黒い衝動が何か知っていました。
しかし自分にはマイキーの黒い衝動を取り除く事は出来ない。
マイキーがどんな化物になろうとも、自分がどうなろうともマイキーを絶対に見捨てないと心に決めていた。
しかし、目の前に黒い衝動を何とか出来るかもしれない存在=タケミチがいる。
タケミチは防戦一方。
未来視で見えてはいても守るのがやっとで、攻撃出来ない。
そしてついに未来視をも超える攻撃でタケミチを追い詰めるマイキー
それを停めに入る春千夜
春千夜にも容赦なく攻撃を仕掛けるマイキー。
もう誰もマイキーを止められない!
そう思われた瞬間、マイキーの前に三人が立ちはだかる!
それはドラケン、場地、エマの三人の思念だった!
しかし、それをも振り払いタケミチに襲い掛かるマイキー
「もう、いいんだ万次郎!」と声が聞こえる。
そこには真一郎の姿があった。
その真一郎にも襲い掛かるマイキーだが、真一郎を殴る事は出来ず跪く。
跪いたマイキーを抱きかかえる真一郎。
真一郎の顔を見上げると、それはタケミチだった。
こんな感じかな?