阪急電車から見える景色も宝塚ホテルも懐かしくて胸がいっぱいになりました。
この街に十年住んでいたんだなぁ～。
もう第二の故郷ですね。
会場にも懐かしい顔触れで溢れていました。同期を始め、同じ組の先輩と後輩。応援して下さっていた方々、演出家の先生やスタッフの皆様…
何だか嬉しくって無駄に大はしゃぎしてしまい、開演前に体力消耗してしまう始末。←相変わらずのあほ
コンサート中も色んな思いが駆け巡り思わず号泣…
(ハンカチ必需品)
あんなに幼かった同期が、今は舞台の上で堂々と歌い踊り、お客様から拍手を頂いてる姿を見て感極まってしまいました。
本当に宝塚に入って良かった！皆と出会えて良かった！素晴らしい時を経験出来て良かった！！
ここにいたという事実は絶対的で、過去は変わらず永遠に在り続ける…
私はこの事実を心から誇りに思います。
宝塚歌劇ももうすぐ百周年。これからもずっと歴史が続いていきますように…