松本潤の写真展 | よもぎの嵐メモリー

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こんばんは(*^▽^*)ノ
松潤の写真展ネット配信はご覧になりましたか。

12月に六本木の写真展に行った時のことを思い出しますよね。
ネット配信では、潤くんが説明しながら一緒に回った気になりました。
お陰で、より詳しく潤くんの想いが伝わってきて感動しましたね。


あの真っ暗な通路は、俗世界から大河ドラマの世界へタイムスリップして欲しかったんですね。なるほど…

真っ暗な通路をスタッフさんから「壁つたいに歩いてください」と言われ
壁を手探りしながら怖々歩いてくと

ゴトン…ゴトン…って音が

なんの音か?と思ったら目の前の壁に頭をゴトン…こ、これか!!!

あまりに真っ暗すぎて、目の前の壁すら見えなくてゴトンと頭を打つ音だったのです(笑)

まさに別世界

スポットライトが集まる真正面に
徳川家康の姿をした松潤の写真が

そして数々の大河ドラマの写真が
\(๑°ㅁ°๑)/ずらずらーー!


5人のクリエーターの方達が、松本潤からの誘いに快く協力してくださって実現した、この写真展には松本潤という人が芸能生活で繋がってきた沢山の親友と言える仲の素晴らしい人達とのコラボレーションなんだと改めて思いました。

ある時期から、自分は前に出なくても良いと思えるようになり、気持ちが楽になったと語ってくれた松本潤くん。

30過ぎた頃の雑誌でも、同じことを語ってくれてましたね。
自分の限界をしり、スタッフさん達を信用出来るようになった…って。

それまでは、ピリピリしてたのが画面からも伝わってきてましたものね😊
芸能人なのに、こんなに感情が素直に表に出る人も珍しいと思ってました。
またそこが好きなところなんですけどね。😄🫰

1年半も1人の人物になりきっていた潤くん。徳川家康との出会いは、きっと必然で彼だけの徳川家康を掴んだと思います。

時代劇だけど、時代劇じゃない徳川家康がそこにいた気がします。

セリフの言い回しとかクサイ時代劇は好きじゃなかったので、松本潤の演じた徳川家康は新しく感じました。

潤くんもナレーションの中で語ってくれてましたが、現代に通じるものがそこにはあったと思います。

東京を作った男   徳川家康

その徳川家康を演じた男  松本潤

その魅力に惹かれた男たち  
5人のクリエーターまで繋がった

まるで400年の時空を超えたように





去年は、静岡と駿府にも行き
久能山東照宮にお参りに行き
岡崎は春 夏 秋と3回も行き
関ヶ原も行き
京都の知恩院も行き
東京NHKホールの感謝祭にも行き
六本木の写真展にも行き

こうして見ると中々ハードな年でした。
いや〜久々に嵐ゴトで充実した年でしたね。
楽しかったです。

そしていよいよ大河ドラマのBluRay
第4巻が発売ですね。

私は早くに予約してるので届くのが楽しみです。
最後のBluRayは時間も少し長いみたいなので、何が入ってるかな😄
特典映像とか、潤くんのコメント映像とかも入ってたら嬉しいですね。

長々と取り留めない話にお付き合いありがとうございます。
そして、ここまで読んでいただいて有難うございました。