まずかったよなぁ(*ノω<*)
もうそろそろイけるかと思ったんだけど...
「昨日...なにかあった??」
「...ん。。 ちょっと...焦ったかな... 」
「朝ごはんは?」
「まだ...」
「簡単なのでよかったら作るよ」
「ありがとう。。」
ずっと...家の前までだったんだよ...
「ありがとうございました。じゃまた(o^-^o)」
つって、、、。
あの人は...入れるのに... て思いはじめて...
お邪魔出来ない?て...
半ば強引に部屋に入った。
ガマンできなくなって、、、 強引にキスした...
「壁ドン... 」
「( ゜o゜)エッ?」
「なにも... 続けて...」
嫌がる姿もかわいくって、そのあとは...無我夢中で...
気づいたら、、、、目にいっぱい涙溜めてて.........
おれ・・・・・・ そんなの...初めてで...
そのまま...気まずくなって...
ゴメンねって......... 帰って来ちゃって...
「ウソでしょ!?」
「ヤり逃げ!?」
「翔ちゃん!!!」
「だから! 来たんだよ!
潤ちゃんにちゃんと謝ろうと...
でも、居なくて......
にの、潤ちゃん家について来て!
(>人<*)ぉ願ぃ!!!」
「やだよ...(; ・`д・´)」
「頼む(>人<;)」
来ちゃったよ... 居ないって事は...
大野さん家しかねぇじゃん...
「どこ行ったんだろ...
散歩? 朝走ってたりするのかな?」
なに呑気なことを......
「さぁ... わかんない...」
帰りたい.........
「ずっとここに居たら変な人だと思われるよ... 帰ろ。」
「うん。。。。。。」
エレベーターの来た音... ヤバくねぇ!?
「何食べたいですか?
まだ消化のいいもののほうがいいですよね!?
作ってる間に シャワー浴びてきてくださいね 」
「潤ちゃんの声?」
「ん。。。」
ヤバい...ヤバい...
「わかった...ゴメンね...(๑•﹏•๑)
食欲はね、、出てきたよ...」
「じゃ、和食の朝ごはんにしましょうか♡
.........あっ、(¯―¯٥)」
あ〜、タイミング......(;´д`)
巻き込まれたぁ〜ε-(´-`*)
「潤ちゃん... どーして...... 大野さん... 」
「翔さん... (;´д`)」
「あっ、大野さん...熱...下がりました??」
「エッ?(゚Д゚ )」
「風邪でスゴい熱あったんだよ...
潤ちゃん... 看病しに行ってたの??(;^o^)💦💦」
「(・△・。)...あっ、はい。。。
熱さがったんで、ご飯...を...
大野さん家に何もなくて...」
「大野さん...は スっと入れるんだ...」
「び 病人ですし...(;・∀・)」
「そう... 」
「こんなとこで話してると...あれだから、、
翔ちゃん、帰ろう。
無事だったんだからいいじゃない、ねぇ。」
「Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ なんで!? オレちゃんと昨日の事...
それになんで大野さん...」
「とりあえず...ねっ!
潤ちゃん、あとで(o^-^o)」
「ちょっ、にの! 」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「と とりあえず...なにか作りますね。。
サトシさん...シャワー浴びてきてください...」
「うん。。 ありがとう... じゃ...」
修羅場になりますかね(*´罒`*)ニヒヒ☆
どーだろね。。 でももう、オレのもんだし。
初めては翔さんなんだから...
・・・・・・・・・・・・・・・。
なぜに無視だ!? まっ、イイけど...
てかさ、、、、
見てないよね...
ワタシを誰だと思ってるんだ!!!
全部丸見えだ!!
そこは気をきかせろよ!!!( ` ω ´ *)
恥ずかしい...(///_///)
そうだな... コレからは気をつけます。。。
是非そーしてぇ(๑¯ㅁ¯๑)
でも、いつの間にか... あんなこと..や....こんなこと...
お前も...いい人間に...
やめろや!!!