ボクらの夢52 | junstyle-y~♥潤くん、嵐さんに癒されまくり♥~ブログ

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潤くん、嵐さんの事を書いています。

また日常のどうでもいい事もダラダラ書いてます(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
妄想も...♡

皆好きなんですけど…
智くんが急上昇中...


関西弁のアラフォーです
よろしくどうぞ♪♪


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「潤ちゃん来るって?
「・・・ 今日は翔さん...」
「送ってったよ。  
       Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ まさか、
                  とうとうオオカミになったの!?」

「えっ...ないだろ... でも、あれから10日か... 」
「あれから毎日送ってるし... 翔ちゃんにしたら、、」
「アハハ(^◇^;)   そうだねぇ...」


「なんか、泣いてた...よ        ・・・・・・(ꐦ꒪⌓꒪)」
「お 落ち着こう!   ねっ!?大野さん...  熱あるんだし...」

「そだね、一旦落ち着こう。  わかんないから...まだ」



「サトシさん!!! (つ・ω・(-ω-*) ギュッ」
「(///_///)  あ あの、潤ちゃん...  どーしたの? 
                  何かあった?」
「.........いえ、、、なにも...       それより大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ。2人に看病してもらったからね(o^-^o)
        それより... 何もなくないね!?   話して。。。」
「......  ((-ω-。)(。-ω-))フルフル」
「潤ちゃん...  」

「翔ちゃん??」
「( ºωº; )... 」
「マジかよww」
「どしたの? 」

「おやすみのキスを...   」

「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」

「避けちゃいました。。。   そしたら、、
            ((-ω-。)(。-ω-))フルフル  
         やっぱり...なにも......ありません
「正直に話して。」
「.........壁ドンというのをされて......  
                                キスを...  されました。」
「それだけ?」
「........ ㅿ•̀ )チラッ. はい。。」

「翔ちゃんとのキスは嫌だったの? 
               避けたってことは...」


「サトシさん... の顔が...  浮かんで来ちゃって... つい...」



「...試合終了…じゃない」
「・・・・・・・・・」


「...  潤ちゃん... 一緒に帰る?」
「...はい。。 」






「終わりだな...」
「キス......  だけじゃないな..」
「Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ  ウソ!?   ヤっちゃった...」
「何となく...。 
          でも、、嬉しそうじゃなかったもんね。
             大野さん...も なんか気づいたかも...」



「まじかぁ...  翔ちゃん...。無理やりは...

         で、 あの2人は...今夜
                     一線越えますかね!?(๑¯∇¯๑)」
「風邪ひいちゃってるしな...   
「薬...効いてきてんじゃない??」

「さすがに一晩で2人...てのは...」
「本当にひとつになりたいのは...  」
「なるほど...   」



えるな(*´罒`*)☆」