「・・・ 今日は翔さん...」
「送ってったよ。
Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ まさか、
とうとうオオカミになったの!?」
「えっ...ないだろ... でも、あれから10日か... 」
「あれから毎日送ってるし... 翔ちゃんにしたら、、」
「アハハ(^◇^;) そうだねぇ...」
「なんか、泣いてた...よ ・・・・・・(ꐦ꒪⌓꒪)」
「お 落ち着こう! ねっ!?大野さん... 熱あるんだし...」
「そだね、一旦落ち着こう。 わかんないから...まだ」
「サトシさん!!! (つ・ω・(-ω-*) ギュッ」
「(///_///) あ あの、潤ちゃん... どーしたの?
何かあった?」
「.........いえ、、、なにも... それより大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ。2人に看病してもらったからね(o^-^o)
それより... 何もなくないね!? 話して。。。」
「...... ((-ω-。)(。-ω-))フルフル」
「潤ちゃん... 」
「翔ちゃん??」
「( ºωº; )... 」
「マジかよww」
「どしたの? 」
「おやすみのキスを... 」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「避けちゃいました。。。 そしたら、、
((-ω-。)(。-ω-))フルフル
やっぱり...なにも......ありません」
「正直に話して。」
「.........壁ドンというのをされて......
キスを... されました。」
「それだけ?」
「........ ㅿ•̀ )チラッ. はい。。」
「翔ちゃんとのキスは嫌だったの?
避けたってことは...」
「サトシさん... の顔が... 浮かんで来ちゃって... つい...」
「...試合終了…じゃない」
「・・・・・・・・・」
「... 潤ちゃん... 一緒に帰る?」
「...はい。。 」
「終わりだな...」
「キス...... だけじゃないな..」
「Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ ウソ!? ヤっちゃった...」
「何となく...。
でも、、嬉しそうじゃなかったもんね。
大野さん...も なんか気づいたかも...」
「まじかぁ... 翔ちゃん...。無理やりは...
で、 あの2人は...今夜
一線越えますかね!?(๑¯∇¯๑)」
「風邪ひいちゃってるしな... 」
「薬...効いてきてんじゃない??」
「さすがに一晩で2人...てのは...」
「本当にひとつになりたいのは... 」
「なるほど... 」
「「越えるな(*´罒`*)☆」」