「潤ちゃん、して欲しかったの?
大野さんに...( ̄∀ ̄*)イヒッ」
「だって、いつもいい所で帰っちゃうし...
ワタシ...嫌われてるんだと...」
「( ̄∀ ̄*)イヒッ」
「( ̄∀ ̄*)イヒッ」
「(๑º ロ º๑)ハッ ワタシったら、
なんてハシタナイ事を(ノ ˵>ㅿ<˵ヾ )💦」
「(///A///)ボフン!」
「潤ちゃん、大野さん食べたら一緒に帰ってイイからね。」
「いや、でも話。。。」
「もう十分ですよ。 潤ちゃんはアナタを求めてます。」
「イヤだ! 」
「翔ちゃん!!!」
「オレだって潤ちゃんが好きなんだよ!
絶対イヤだ!」
「子どもかっ!!!」
「子どもでもなんでもいい。 オレは潤ちゃんを...」
「アンタ、幸せに出来んの? 潤を 」
「出来る!!」
「あの女は?」
「キミにロックオン!!(`・д『+』したじゃん」
「(・д・)ハァ? アンタ...(・`□´・)ふざけんなよっ。
元はといえばアンタが!!」
「でも、今はキミだ。」
「ひどい...」
「悪魔だ!」
「( ¯−¯ )チッ...」
「とりあえず...オレは潤ちゃんを諦めない!!!
潤ちゃんを送ってくのはオレだ!!!」
「翔さん...」
「好きにすれば!?」
「(・△・。) サトシさん...」
「Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ」
「Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ」
「幸せに出来るってんならやってみたらいい。。。
無理やりや、潤を泣かすような事が
1度でもあれば、オレは...
翔さん、アンタを絶対許さないよ(╬⊙д⊙)
潤を幸せにするのは、、、、
翔さん、アンタじゃない
このオレだ!!!」
「サトシさん...」
「何回もごめんね、
翔さんが送ってくれるって(o^-^o)
オレは帰るよ。
でも、無理やりなにかされたらすぐ行くから、連絡して。 」
「サトシさん...」
「大丈夫。 オレはずっと見守ってる。潤を...
自分の気持ちちゃんと確かめてみて。 」
「ワタシは...」
「あのオンナが言った言葉... 少しは気にしたよね!?
正直、翔さんへの気持ちもまだ、、、
あるでしょ!? 本当に潤ちゃんが必要としてるのは誰か... 潤ちゃん自身がちゃんと...心に聞いてみて。」
「・・・・・・ はい。」
「(^ー^* )フフ いい子(*>ω<)ヾ(・ω・`*)ヨシヨシ」
「アンタのお手並み拝見とするよ、翔さん。
潤を泣かすなよ(ㆆ_ㆆ)ジーー」
「わ わかってるよ... 泣かすわけないだろ!」
「無理やりヤろうとすんなよ! ぶっ飛ばすぞ!?
あのオンナと一緒にすんな!?」
「しねぇよ!!!」
「・・・・・・・・・・・・ 。
ごちそうさまでした(o^-^o) ボク、帰りますね。
潤ちゃん、 またね。(o^-^o)」
「サトシさん...(´•ω•`)」
「(..◜ᴗ◝..)フフ
潤ちゃん、
潤ちゃんは笑ってる方がかわいいんだから♡
そんな顔しないで( *¯ ꒳¯*) おやすみ。」
「おやすみなさい... あの、、、 また...ここに...」
「来るよ、 ご飯はたべさせてよぉ( ˶ ᷇⚰︎ ᷆˵ )。
それに 潤ちゃんの幸せな顔
確認しなきゃいけないからね(o^-^o)...... 」
「翔ちゃん... アンタ あの人に勝てるか...」
「・・・・・・・・・・・・。」
「すげーよ、愛の深さが違う気がする......」
「うん。 マサキ 、 イイこと言うね。」
「・・・・・・・・・。」