ボクらの夢49 | junstyle-y~♥潤くん、嵐さんに癒されまくり♥~ブログ

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潤くん、嵐さんの事を書いています。

また日常のどうでもいい事もダラダラ書いてます(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
妄想も...♡

皆好きなんですけど…
智くんが急上昇中...


関西弁のアラフォーです
よろしくどうぞ♪♪


イイね、コメント 、読者登録も待ってます\(^o^)/

 「だって、、だって、、ワタシになにもしないから......その...ワタシだけが......その...好きで...その...」

「潤ちゃん、して欲しかったの?
                        大野さんに...( ̄∀ ̄*)イヒッ」
「だって、いつもいい所で帰っちゃうし... 
                    ワタシ...嫌われてるんだと...」

「( ̄∀ ̄*)イヒッ」
「( ̄∀ ̄*)イヒッ」
「(๑º ロ º๑)ハッ   ワタシったら、
             なんてハシタナイ事を(ノ ˵>ㅿ<˵ヾ )💦」

「(///A///)ボフン!」

「潤ちゃん、大野さん食べたら一緒に帰ってイイからね。」
「いや、でも話。。。」

「もう十分ですよ。 潤ちゃんはアナタを求めてます。」

「イヤだ! 」
「翔ちゃん!!!」
「オレだって潤ちゃんが好きなんだよ!
                   絶対イヤだ!」
「子どもかっ!!!」

「子どもでもなんでもいい。  オレは潤ちゃんを...」



「アンタ、幸せに出来んの?  潤を 
「出来る!!」

「あの女は?」
「キミにロックオン!!(`・д『+』したじゃん」

「(・д・)ハァ?      アンタ...(・`□´・)ふざけんなよっ。
          元はといえばアンタが!!」
「でも、今はキミだ。」

「ひどい...」
「悪魔だ!」

「(   ¯−¯ )チッ...」
「とりあえず...オレは潤ちゃんを諦めない!!!
         潤ちゃんを送ってくのはオレだ!!!」
「翔さん...」

「好きにすれば!?」
「(・△・。) サトシさん...

「Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ」
「Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ」

「幸せに出来るってんならやってみたらいい。。。
        無理やりや、潤を泣かすような事が
1度でもあれば、オレは... 
        翔さん、アンタを絶対許さないよ(╬⊙д⊙)


    潤を幸せにするのは、、、、  
                  翔さん、アンタじゃない
                                             このオレだ!!!」

「サトシさん...」
「何回もごめんね、
         翔さんが送ってくれるって(o^-^o)
     オレは帰るよ。   
       でも、無理やりなにかされたらすぐ行くから、連絡して。 」
「サトシさん...」
「大丈夫。 オレはずっと見守ってる。潤を...  
           自分の気持ちちゃんと確かめてみて。 」

「ワタシは...」
「あのオンナが言った言葉...  少しは気にしたよね!? 
        正直、翔さんへの気持ちもまだ、、、
    あるでしょ!?   本当に潤ちゃんが必要としてるのは誰か...  潤ちゃん自身がちゃんと...心に聞いてみて。」
「・・・・・・  はい。
「(^ー^* )フフ  いい子(*>ω<)ヾ(・ω・`*)ヨシヨシ」



「アンタのお手並み拝見とするよ、翔さん。
              潤を泣かすなよ(ㆆ_ㆆ)ジーー
「わ わかってるよ...  泣かすわけないだろ!」

「無理やりヤろうとすんなよ!   ぶっ飛ばすぞ!?
         あのオンナと一緒にすんな!?」
「しねぇよ!!!」

「・・・・・・・・・・・・    。

        ごちそうさまでした(o^-^o)  ボク、帰りますね。

潤ちゃん、 またね。(o^-^o)」

「サトシさん...(´•ω•`)」
「(..◜ᴗ◝..)フフ
           潤ちゃん、  
     潤ちゃんは笑ってる方がかわいいんだから♡
              そんな顔しないで( *¯ ꒳¯*)      おやすみ。」

「おやすみなさい...  あの、、、 また...ここに...」

「来るよ、 ご飯はたべさせてよぉ( ˶ ᷇⚰︎ ᷆˵ )。
  それに  潤ちゃんの幸せな顔
          確認しなきゃいけないからね(o^-^o)......  」




「翔ちゃん...  アンタ あの人に勝てるか...」
「・・・・・・・・・・・・。」
「すげーよ、愛の深さが違う気がする......」
「うん。 マサキ 、 イイこと言うね。」

「・・・・・・・・・。」