お兄ちゃん、あの女...付けてきてる。。。
・・・・・・・・・ ( ¯−¯ )チッ 世話のやける...
「あの、、、 コーヒー、、
飲みませんか?(๑° ꒳ °๑)ドキドキ」
「・・・・・・ じゃ、ちょっとだけ...お邪魔します。」
「はい♡♡ すぐ用意しますね(o^-^o)」
「うん。 」
すぐ帰るわけには行かないもんねぇ
バレるからな・・・
「どうぞ(*´︶`*)♡」
「(^ー^* )フフ ありがと いただきます。」
「あの人... 誰なんでしょう?」
「( ´−∀−`)さぁ? 気になる!?
翔さん?でしたっけ?
あの人とどんな関係か...」
「い いえ、、別に......(//∇//)」
「そーなんだ...
てっきり翔さんに気があるのかと思ってたんだけど。。
向こうはその気アリアリだけど(๑¯∇¯๑)」
「Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ あの、、、ワタシ・・・」
「じゃ、ちょっとは期待してもいいかな?」
「えっ!!( ☉_☉) パチクリ。 」
「なんて(´・∀・`)
そんなにビックリしないでよ...
なんか 、、、 軽く落ち込むじゃん...
この部屋入れるのオレだけかな...
とか勝手に思ってただけ(o^-^o) 」
「あの、なんて言うか...その、、 ワタシ...
わからなくて...
翔さんといても楽しいんですけど、
サトシさんといても...落ち着くし、楽しくて。。。」
「 (´・∀・`)あはは ごめん、なんか、、、
変な感じにさせちゃったね...
コーヒーごちそうさまでした。
そろそろ遅いし、帰るね。。。」
「えっ、もう帰っちゃうんですか...」
「オトコは...ね 狼にもなるんだよ(´∀`*)ウフフ」
「・・・・・・(///A///)ボフン!」
「いやぁ、そこで...照れられると...
非常に...どーしたらイイのか...」
「...すいません(////∧////)」
帰ってったよ。。。
りょうかい。。。
「(^ー^* )フフ♪じゃ、帰るね。
ちゃんと戸締りしてね。 おやすみ(o^-^o)」
「...おやすみなさい。。。」
どーしたの?? もう、自分のモノにしちゃうの・・・
それも、イイかなとか...思ってきた。。。
潤をあぶない目に合わせるわけにはいかない...
そーだけど・・・。
まっ、とりあえずは、
安心かな?
どっち? お兄ちゃんの方が気になってるみたいだし...??
ちげーよ!! Σ(///□///) 女だよ!
この女は関係ない・・・
って思ってくれたなら、
ありがたい。んだけど...
あの男次第だね。
・・・・・・ 翔さん... 頼むよ...