「そだね。。。。」
「花火ってイイですよねぇ…。
こうやってくっついていられる... ´,,・ω・)ω-。)ピトッ…♡”
なーんちゃって(o^-^o)♡♡ 」
「......。」
「あっ、ごめんなさい(//・_・//)カァ~ッ…
飲み過ぎましたね。。。 私、なんて事を...。」
「あっ、いや。(///_///) ............。
終わっちゃったね。。。
あっ、えっと... 無くなったし...
そろそろ...帰る...ね。」
「えっ!? あの......」
「明日も...仕事あるし...ね...」
「サトシさん、、、あの...」
「鍵...ちゃんと閉めるんだよ…
ご馳走様。美味しかった。。
おやすみ(o^-^o)」
「......おやすみなさい...。
あの、今度は... ご飯食べに...
来てくれますか…」
「...... ( *´﹀`* ) おやすみ。。。」
「・・・・・・・・・。(๑•́ω•̀๑)・・・」
嫌われたかな...。
なんでだろう...サトシさんといたら、どーしても、、
くっつきたくて、甘えたくなっちゃう。。。
危なかったねぇ...。
一線越えちゃうかと思ったけど...
さすが!!お兄ちゃん。
うるさいよ… いつも。
寝るから、あっち行け…
はぁい...。
お兄ちゃん、起きて......
うるせぇなぁ...
お酒のせぃもあって、いつの間にか寝てしまってた...。
「いつ...寝た...オレ( ˶´⚰︎`˵ )?? 」
お兄ちゃん、寝ぼけてないで、、、、
ん? なに( ˶˙࿁˙˵ )ᐝ
あの女が動き出す......よ
あの女!? 誰?( ˶´⚰︎`˵ ) ...
元カノ...
(*゚-゚)フーン
サトシ!!!
いや、ホント、ちゃんと起きろやっ!!!
なんだよ!!!うっせぇなぁ…
だから、なに??
あの、元カノが動き出すんだって...ば。
だからなにっ!?
どーすんのよ?
なにすんの?
翔さんの問題でしょ?
潤が、、、、
潤!?