ボクらの夢38 | junstyle-y~♥潤くん、嵐さんに癒されまくり♥~ブログ

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潤くん、嵐さんの事を書いています。

また日常のどうでもいい事もダラダラ書いてます(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
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皆好きなんですけど…
智くんが急上昇中...


関西弁のアラフォーです
よろしくどうぞ♪♪


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「翔ちゃん...どう?」
「バカだ......    そして、、   
               かなり、、、、 ヤバイ、、」
「何??  なんなの」

「・・・・・・・・・  えー!!(  Д ) ⊙ ⊙    
           なにしてんの!?翔ちゃん...   ホントにバカだっ」 
「でしょ?   」


「どーしたんですか?」
「いやっ、なにも!?  」
「えっ!?  でも翔さんって」
「大丈夫、心配しないで(o^-^o)   仕事しよ」
「あっ、はい。」






その夜、翔ちゃんが俺の部屋に来た。
「どーよ......」
「もう、最悪。。。  アレから暴れるし、ギャーギャーわめくし、、、  その好きな人教えろとか...。」
「ヤルからだろ!!!」

「はい:(´◦ω◦`):  ごもっともです。。。」
「なにがどーなって、そーなってるの?」

「... あの夜、マンションの前で待ってて、  裏口から入ろうと思ったら見つかっちゃって...   
追い返そうとしたんだよ。 
したら、やりなおしたいとか、悪い所はなおすからとか泣いてくるし...   みんな見てくるし…  で、とりあえず部屋に...。」

「そこで部屋に入れるなよ!」
「近くのファミレスに行こうって言ったんだよ!  でも、、、」

「まんまとじゃん!!!  
                   ほんっとバカっ!!
                               バカしかねぇよ!!
       翔ちゃん、、本気で潤ちゃんすきなの?
           潤ちゃんと付き合いたいって思ってる!?」

「思ってるよ!!!」
なら、なんで、軽はずみなことすんだよ... 
        バレなきゃいいなんて
                  思ってんじゃねぇだろーな!!!

「思ってないよ!!!」
潤ちゃんが知ったらどう思う!?  あんな純粋な子...

「わかってるってっ!!!」
「うるさいな…」

あっ、いや、にのだって...」
「で、好きな人は言ったの??」
「言ってねぇよ!!」

「よかった・・・ 
           言ってたら、ぶっ飛ばすとこだったよ…

潤ちゃんのこと思ったら、、、
              あのお客さんの方がいいのかもしれない...。」
にのっ!!!


「翔ちゃん。
     オレはね、翔ちゃんに幸せになって欲しいよ!?  
でもね、潤ちゃんも一緒なの!
      たまたまオレの店に働きに来てくれて、
                まだ日も浅いけどさ…。

    従業員の子が不幸になるのは見てられないのよ…
 マサキだってそうだよ!? 

      普通の恋愛で泣いたり笑ったりは、全然構わない。それも人生の勉強だしね、、。  
でも....。」


「わかってる...。  にの...    ゴメンね…  」

「電話なってるよ?」 
「あっ、潤ちゃんだっ
        もしもし?  潤ちゃん  うん。
                       大丈夫だよ、ありがと
            また連絡するね、うん。   おやすみ。。。。 」

「潤ちゃん、なんて?」
「心配してくれてた。。
            にの、
                       オレ、、

                                  潤ちゃん好きだよ。    」

「ん。。。。」



このあと、女の執念......。

       ってスゴい事をしる...。