( ´-ω-)σ ピンポーン♪
「うわっ!!! 来ちゃった。
はーい 、ちょっと待ってください。。」
「大丈夫? 下で待ってるよ...」
「あっ、はい、すいません... すぐ行きますから。」
「はぁ~い♡」
「よし!! コレでイイ(o^-^o) 」
智くん...行ってくるね…
気をつけて...。
いってらっしゃい。。
ん? 智くん...いた...!?
(^ー^* )フフ♪ 行ってきます。
「お待たせしましたぁ...」
「全然!! さぁ行きましょう(o^-^o) 」
「今日はありがとね… 楽しかった。。
また誘っても...いい?」
「はい!! もちろんです。 楽しみにしてます…
今日はありがとうございました。
気をつけて帰ってくださいね。」
「うん。 じゃあね」
「はい。 あっ、あの、、、
家に着いたら…連絡ください。。
あの、、 心配だから......(///_///)」
「(///A///)ボフン! あっ、はい。します。必ず。。」
いい感じだねぇ…
そーね。
なに? 計画通りでしょ!?
うん。そーなんだけど…
やっぱ、、ムカつく。。
オレの潤なのに...
だって、チューとか...それ以上のこと...
だぁーーーーー!!! やっぱイヤだな(。・ˇ_ˇ・。)
仕方ないじゃん。
お前、準備出来てんの?
出来てるよ。
もうすぐ潤のそばに現れる。 つもりだけど...
ムカつく・・・
(^ー^* )フフ 奪い取る?
ソレはダメ。。
オレが最期の人になるんだから...
翔さんの事忘れてもらわなきゃ困るのよ...
上手くいくとイイネ。。。
思ってねぇな......
「ただいま〜♡ 智くん...いる!?
あのね、今日翔さんとのデート楽しかったよ〜
また誘ってくれるって♡
あっ、後ね〜
着いたら連絡してくれるように頼んだの...
もうすぐかな? 」
おかえり。
よかったね。
次も、楽しみだね。
本心は.........?
手早ぇんだから、気をつけろよ!!!
すぐヤっちゃうからぁ...
お前は守れよ!!!
ククッ(笑)ꉂꉂ(ˊᗜˋ*) ムリだよ。
次くらい、チューだな。
早ければ次で、、
おサラバだ(* ̄∇ ̄*)フッ
(・д・)チッ
クソっ!!!