ボクらの夢25 | junstyle-y~♥潤くん、嵐さんに癒されまくり♥~ブログ

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潤くん、嵐さんの事を書いています。

また日常のどうでもいい事もダラダラ書いてます(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
妄想も...♡

皆好きなんですけど…
智くんが急上昇中...


関西弁のアラフォーです
よろしくどうぞ♪♪


イイね、コメント 、読者登録も待ってます\(^o^)/

「おはようございまぁ〜す♡」
「おはよう〜♡   今日は早いね。」
「なんか、早く目覚めちゃったので⌒_⌒  和さんちゃんと寝てます?」

「寝てるよ? なんで?」
「こんな時間なのに、もう、準備しだしてるから...」
「(*^□^)ハハハハハハ!!!!  オレの店だからね、一応。 
                       やれる事はちゃんとしとかないと。」
「スゴいですね... 」

「惚れちゃう??」
「えっ!?...  尊敬します…⌒_⌒ 」

「(*^m^*)  尊敬...なのね、  残念⌒_⌒ 」
「(´▽`*)」

「おはよ〜  アレ?今日は早いねっ潤ちゃん。
「うん。早起きしたから。」
「そーなの?  早起きは三本の徳って言うもんね⌒_⌒ 」

「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・3本じゃなくて三文ね?」
「(@'ω'@)ん?」
「もういいわ、早く、外掃いてきて。」
「えっ?なに ?  なにが!?」
「行けよ!!!  」

「はぁ〜い。 (。・_・?)ハテ?」

「(*´ ˘ `*)フフフフ」








「今日は、翔さんは来ないんですかね?」
「さぁ、あの人も忙しいですからね? なんで?」
「あっ、いや... 別に…」
「えっ? 潤ちゃん、翔ちゃん待ってるの?」

「いや、最近毎日来てたのに...と思って。。。」
「そろそろ、走って来るんじゃないの〜  ⌒_⌒」




ガチャ...
「ま、まだイケル??」
「いらっしゃいませ〜  大丈夫ですよ、
                              ねっ?和さん(o^-^o) 」
「はい、いいですよ。」

「おまかせですか? 」
「ハァ...   ハァ...     はい、お願いします⌒_⌒  」
「お水、どうぞ⌒_⌒  」
「ありがとう(o^-^o)  喉、カラッカラ〜」

「(✿︎´ ꒳ ` )♡︎  」




「ありゃ、落ちるのも時間の問題だな…」
「そーだね...    残念。。。」


「なんで、翔ちゃん、あんなにモテんのかね!?」
「男前だし、優しいからねぇ〜   
               ニコッとされりゃ、女はイチコロですわな…」

「オレもやってみようかな?」
「先に、勉強してください。  早起きは?」
「三本の徳!!!」

「・・・・・・   バカっ。」



「(*'ω'*)......ん?  なに?」
「(*´ ˘ `*)フフ」