「おはよう〜♡ 今日は早いね。」
「なんか、早く目覚めちゃったので⌒_⌒ 和さんちゃんと寝てます?」
「寝てるよ? なんで?」
「こんな時間なのに、もう、準備しだしてるから...」
「(*^□^)ハハハハハハ!!!! オレの店だからね、一応。
やれる事はちゃんとしとかないと。」
「スゴいですね... 」
「惚れちゃう??」
「えっ!?... 尊敬します…⌒_⌒ 」
「(*^m^*) 尊敬...なのね、 残念⌒_⌒ 」
「(´▽`*)」
「おはよ〜 アレ?今日は早いねっ潤ちゃん。」
「うん。早起きしたから。」
「そーなの? 早起きは三本の徳って言うもんね⌒_⌒ 」
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・3本じゃなくて三文ね?」
「(@'ω'@)ん?」
「もういいわ、早く、外掃いてきて。」
「えっ?なに ? なにが!?」
「行けよ!!! 」
「はぁ〜い。 (。・_・?)ハテ?」
「(*´ ˘ `*)フフフフ」
「今日は、翔さんは来ないんですかね?」
「さぁ、あの人も忙しいですからね? なんで?」
「あっ、いや... 別に…」
「えっ? 潤ちゃん、翔ちゃん待ってるの?」
「いや、最近毎日来てたのに...と思って。。。」
「そろそろ、走って来るんじゃないの〜 ⌒_⌒」
ガチャ...
「ま、まだイケル??」
「いらっしゃいませ〜 大丈夫ですよ、
ねっ?和さん(o^-^o) 」
「はい、いいですよ。」
「おまかせですか? 」
「ハァ... ハァ... はい、お願いします⌒_⌒ 」
「お水、どうぞ⌒_⌒ 」
「ありがとう(o^-^o) 喉、カラッカラ〜」
「(✿︎´ ꒳ ` )♡︎ 」
「ありゃ、落ちるのも時間の問題だな…」
「そーだね... 残念。。。」
「なんで、翔ちゃん、あんなにモテんのかね!?」
「男前だし、優しいからねぇ〜
ニコッとされりゃ、女はイチコロですわな…」
「オレもやってみようかな?」
「先に、勉強してください。 早起きは?」
「三本の徳!!!」
「・・・・・・ バカっ。」
「(*'ω'*)......ん? なに?」
「(*´ ˘ `*)フフ」