ボクらの夢19 | junstyle-y~♥潤くん、嵐さんに癒されまくり♥~ブログ

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潤くん、嵐さんの事を書いています。

また日常のどうでもいい事もダラダラ書いてます(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
妄想も...♡

皆好きなんですけど…
智くんが急上昇中...


関西弁のアラフォーです
よろしくどうぞ♪♪


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サヨナラ、潤.........


そんな声が、、聞こえた気がした。

目覚めると、、、ベッドの上。
ん?ここどこ?
「誰の部屋?  ん? なんだ!?   人!?  
                 ボク?  コレがボクなの???」
部屋にある鏡を見てビックリ!!





そうだ。それが、お前だ。。
智が言ってたよ
「これ程までの美人さんは、
               どこにもいないな( -᷄ ᴗ -᷅ )」とな。

「智くんが・・・。 」
自分好みにしたな、アイツ。

「智くん、こういうのタイプなんだぁ・・・
お目目クリクリにぃ、まつ毛クルンッ⌒_⌒   」




« おい、やめろ、余計な事言うなよ!!!»


クククッ・・・。
「なに?」

すまん。これからの事をいうぞ。
ここはお前の家だ。
お前はこの近所の店で働くことになっている。
「店?」

そう。イタリア料理。
そこは、よく”翔さん”が通っている。

そこからが、お前次第だ。
1週間後から勤務開始だ。
その前に、ここら辺の事、部屋のこと、なんでも好きなようにしろ。

あっ、言っとくが、翔さんはお前達の事は記憶にない。
消さしてもらったよ。 色々厄介だからね。
「うん。。 わかった。」

今日から、お前の夢の始まりだ。 

こんなに美人にしてくれた智に感謝しろよ!?
確実に、翔さんは寄ってくる。。。

「なんか、、、翔さんの印象、、、」

アハハッ、すまない! 
 それだけ出来がいいって事だよ。

何回か見た事あるけど、どのアニキも力不足でなぁ…  
こう言っちゃ失礼だが、、  んー(; ̄ー ̄)...?な感じだったよ。

「そ〜なの...」
オレもビックリしたよ、智のヤツ
こんなクオリティーの高さに仕上げるなんて!!!  てな⌒_⌒


まっ、自分の為でもあるんだろうがな...


「えっ?なに?」


別に。。
さっ、好きな事するがいい。


じゃあな。

元気で。




「まって、アナタは、神様はまたくるの?  話出来るの?」
来るかも・・・・・・しれん。


が、

ほぼほぼ

来ないと思え。




完全に1人でスタートだ。。。


「消えちゃった...。  てか、顔見たことねぇよ…  
あっ、女だった。。  どーしよ、喋り方は男じゃん!!!    そこまで望んじゃいけないのか...  
よし!!   とりあえず、、、掃除して、この街探索でもすっかな⌒_⌒ 」








1人でやってけそうだぞ!?
「(*´ ˘ `*)フフ  そりゃそうさ、こうと決めた事には強いんだ。俺に似て(* ̄∇ ̄*)フッ
         必ず叶えるよ…潤は。 翔さんの大切な人になる。

イイのか?

「いいよ、とりあえずはね。
それが潤の夢だから。。   でも、翔さんは、、。
                  その時がオレの出番だよ。。」

やっぱ怖ぇ兄貴だわ。。

「フフッ なんとでも言え。 やると言ったらやる男だよ、潤の兄ちゃんなんだから...。」
潤..     頑張れ!   ずっと見てるからね。。。


それから・・・・・・・・・


ボクの夢も・・・



動き出すよ。。     潤...