ボクらの夢16 | junstyle-y~♥潤くん、嵐さんに癒されまくり♥~ブログ

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潤くん、嵐さんの事を書いています。

また日常のどうでもいい事もダラダラ書いてます(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
妄想も...♡

皆好きなんですけど…
智くんが急上昇中...


関西弁のアラフォーです
よろしくどうぞ♪♪


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どのくらい経っただろう。。。
もう、窓の外は暗かった・・・。
潤はオレの側を離れず、そっと寝息をたてている。

ごめんな・・・こんな兄ちゃんで......
ダメだ。 潤の顔を見るとどーしても、、、



「ただいまー(o^-^o)  帰ってきたよ♡  お散歩行こうか♡♡ ねっ?」

( ̄ ^  ̄ ๑))プイッ「行かねえよ、」

「さとしぃ〜   どちた? 機嫌悪いね?  ゴメンね… 約束破っちゃったもんね…」
「うるせぇんだよ…  潤が起きるだろ!!」

「ちょー怒ってる。。。  潤は?  お散歩行かない??」



▽・ω・▼ワン
「(。•́ωก。).。oOおさんぽ?
行く。 智くんも行こ!  ねっ、外出れば気分も、、」

「じゅんはいく?  行こうね?  さとしぃ〜  機嫌直していこ?   じゅん、寂しいって...」

ワン!!!
「行かねえったら行かねぇんだよ!!!」

「やっぱ、めっちゃ怒ってる・・・ 
  じゅん、どーしよかぁ 
さとしどーしたら機嫌直してくれるかなぁ(。•́︿•̀。)」

「智くん、、ねっ、行こ。運動もしなきゃ...」
泣きそうな顔の潤に負けて......

「わかったよ・・・」


そう言って智くんは
のそっと起き上がりだるそうに歩いた。

「よかったぁ...  さとしありがとね♡  じゅんが説得してくれたんだね… ありがと♡」





「楽しかったねぇ・・・  よし!部屋入っていいよ…」

さんぽから帰ってカラダをキレイにしてもらってから智くんは、また、いつもの場所へ。。

「やっぱまだ、機嫌悪いね…  付き合ってくれたんだね? さとしは...」
ボクをキレイにしながら翔さんは言う。。

「これからは ちゃんとさんぽも行くから。

         なんかね、オレのイメージが違うんだって。
   勝手にイメージ作ってそのイメージと違うからって......  酷くない??     なんかめんどくさい!とか言われちゃった(´▽`) '`'`'`   」
また、フラれたんですね…   
         この時はかわいそうと思うんだけど…
                     すぐに新しいの、作るんだよなぁ...   

  そ〜いうとこじゃない?  翔さん。。





ボクは、、、どーしたらいいんだろう。

智くんは、自分の夢だけ考えろって言う。

でも、居なくなるのは、、イヤだ。。


智くんの運命。。。




翔さんか・・・  智くん・・・


どーして皆一緒じゃダメなの...(´•̥ ω •̥` *)



「潤、おいで。。。」
優しい声で僕を呼ぶ。  その声が、、温もりが、、

「僕には必要だよ、智くん。。」
ポロポロ止まらない涙を
今度は智くんが拭いてくれた。。

「うん。うん。」

何回も何回も、頷いて...  智くんも泣いていた。。