て、寝てるか。。。
少し仮眠出来るかな…
その後、シャワー浴びよう。。。
やっぱりじゃん…...
じゅん...?
やっぱり朝帰りだよ… 智くん。
ん......。人間だから、色々あるよ...
まだ早いよぉ...(ρ_‐)。oOzZZ
も少し寝よ...
寝れないよ…、もう、、、智くん......
ボク、、、やっ
寝ろってば!!!「ワンッ!!!」
あっ、ヤベ...声でちゃった…
「あっ、起こしちゃった?さとし。。ゴメンね...
じゅんも起きちゃった...ね...」
スッキリした顔だねぇ…(°ㅂ° ╬)翔さん・・・
やめろ! て聞こえてないけど…も
「じゅん、怒ってる? ゴメンね... 帰れなくて......」
うるさいっ、あっち行け!
潤、顔に出てるからぁ!
「じゅんは、オレが朝帰りした時いつもその顔するよね。 めっちゃ怒ってる。。 ゴメンねぇ。。
少しだけ一緒に寝よっか? ねっ♡」
そう言って抱きあげてベッドに連れていくけど、 スルッと降りてさとしの所へ寄り添う。。
「やっぱダメか...」
当たり前だよ!!! 女抱いてきた手で、、、触んじゃねぇ…
お前は、女みてぇなこと言ってんじゃねぇよ…
翔さんは男なんだから、普通はそ〜だろ。
お前も女子ワンコとす
しない!!!
しないもん!!!
智くんはするの...
そ、そりゃ、まぁ...(///_///)
どーでもいいケド。。。
どーでもいいんかいっ!!
ホント、翔さんの事だけだな…興味あるの...。
ボク、どーして犬なんだろ...。(。・・`。)
潤...... お前さぁ
まだだよ、智。
まだダメだ。。
・・・・・・・・・ん。 わかった。。
なに? なんか言いかけたよね?
なにも、ないよ。
帰ってきたんだから機嫌なおせ。
う。。。ん
翔さんが寝息をたてたころ、ボクは翔さんの布団に潜り込んだ。。