「今週末、デートに持ち込んだ( ̄ー ̄)ニヤッ」
「早ぇなっ。 やっぱモテ男は違うねぇ…。」
こんにちは。潤です。
そうなんです!ウチのご主人様は、イケメンなので、
とっかえひっかえなんです。。。
あっ、言い方ぁぁーーーーー┏○ペコッ ゴメンなさい
僕たちにはずっとデレデレなんですけど、
女の子には、、、。
「まっ、かわいいし。イイかなって。。。」
「そのうち、、、 翔ちゃん、、死なないでね。」
「縁起でもねぇ事言うな! 」
「俺は心配よ、ホント。いつ......」
「やめろ、やめろ!!!
恋愛を楽しんでるだけだよ
お互い楽しめるんだからイイじゃん。」
なんてことをずっと話してる
智くんは、にのさんに抱かれながら、爆睡中......。
もーヒマだよーー ( ˘・з・)
ご主人様も、もっとちゃんとしてよねーーー(。・ˇ_ˇ・。)プンプン
« ワン!!! »
何回か吠えて、智くんが起きた、、
ボクを見て、ひょいと降りて来てくれた。
「どした?」
「ヒマ〜」
「ガキか!?」
「(๑˘・з・˘)むぅ...」
「寝るか?一緒に」
「うん。⌒_⌒」
あんな話を聞いていたくないから
智くんとくっついて寝ることにした。
「みて、じゅんが呼んで、サトシがくっついて寝てあげてるう〜 (≧д≦) ちょーかわいいじゃん」
「かわいいに決まってるやろがぁ... オレの宝物。。」
そんな事言っても、デートするんでしょ...(๐•̆ ·̭ •̆๐)