ボク、潤って言います。
隣にいるのは智くん。 ボクのお兄ちゃん。
ボク達はとても仲がいいの。
智くんはね、なんか存在自体がマイナスイオンなんだよね〜(。-∀-。)
癒されるの... (*^-^*)
だから、なんとなく、
気がついたら、、、
くっついちゃうんだ(*´艸`*)
あっ、帰ってきた♡♡
ボク達のご主人様。
「さとち〜、じゅん〜 ただいま〜♡♡♡♡
(づ ̄ ³ ̄)づ チュー♡」
あっ、智くんまた避けた…
「なんだよ〜照れるなって〜もう〜💋💕 そーいうところがかわいいよね、さとち〜♡ 捕まえたっ♡♡♡♡」
「やめろ!!! キモい、ハズイ、 触るな!!!」
いい加減諦めたらいいのに・・・。
毎日やってるよ(´・∀・`)ハハハ…
「つぎ、じゅんおいでぇーーー♡♡
ただいま、おかえりの (*´³`*) ㄘゅ💕しよう。」
「はい、喜んで💜💜💜
しょうくん待ってたよ〜ん
遅いよ〜💜
何してたのぉ〜💜💜」
「お前はかわいいな、
ぺろぺろしすぎだよ、じゅん〜♡♡」
そう、このデレデレな人がボク達のご主人様、
櫻井翔。
頭が良くて、カッコイイの💜
でも、ボクらには( ˶´⚰︎`˵ )デレデレ
そして、ボク達は
真っ黒の智くんと茶色のボク。
「ねえ、客放ったらかしって...
いつもだけどお...勝手にくつろぐけどぉ...」
「あっ、にのゴメン。 だって、賢くお留守番してるんだから、よしよししてあげないとさぁ♡♡」
「どーでもいいけど、ビール🍺ちょーだい」
「どうぞ。 ちょっと着替えてくる」
「ほーい。 おいで、ジュン。」
にのさんが来たらいつもボクを呼ぶ。
かわいいねぇ♡♡って顔を近づけてワシャワシャしてからボクを足の上にのせるんだ。
「かわいいねぇ♡♡ ジュン。 うにゃー♡(´˘`๑)」
ほらね。
でも、にのさんの本命は智くん。
ボクをちょっとかまったら、次、智くん。 って。
そっからは智くんを乗っけたまま、ビール🍺を飲み出す。
これが、にのさんのいつものパターン。
「次、サトシ。おいで」
ほら、
変わらなすぎて笑っちゃう。。
で、智くんもにのさんには懐いてる。
気が合うのかな?
そろそろウチのご主人様着替えて戻ってくるよ
「さぁ、飲むぞ〜♡♡」
長い夜が始まりそうです⌒_⌒