明日からLINEASTORIAでは社内研修のひとつ、「存在意義研修」が始まります。
大阪で4回、東京で1回、韓国で1回の全部で6セット。
リネアの経営理念(=リネアでは存在意義と言いますが)である、
「スペシャルなHAPPYをお届けする」について、
みんなでディスカッションする時間です。
リネアストリアで最初に存在意義というものを作ったのが、2013年。
ブランドのスタートが2008年だとすれば、5年目に作ったことになります。
それまではスタッフの数も少なく、僕もみんなと一緒にすべての仕事をできていたのであんまり必要性を感じていなかったのかな。
リネアストリアでも「お客様対応チーム」「ウェブ製作チーム」「ウィッグ開発チーム」とか分業制が始まり拠点も増えてきてみんなの考えの統一のために作ったのが、
「存在意義」だった。
その時はこんな風に!ホテルの会議室で発表会もやってました。
とても懐かしい!!
明日はすこし昔の話もしながら、
どんなことがリネアストリアらしいのかを、
みんなで話すことにしよう。