pippiちゃんに密着したAbema Primeを見ました。

内容、本当に濃かった。

エレクトリックリボンのメンバーの方へのインタビューから、

脱毛症の種類や原因、治療法について。

そしてアピアランスケアとしてのウィッグについてまで。

やっぱりpippiちゃんが、

「ウィッグに一番救われた」と言ってくれたのは嬉しすぎました。

リネアの10年、まっすぐ来た訳でもなんの迷いもなく歩いてきた訳じゃないので。

時に振り返りながら、それでも歩いてきた道だった。

だから新幹線の中で、涙でました。

 

 

 

リネアストリアでのpippiちゃんの撮影風景も紹介されてましたニコニコ

LINEASTORIA「ゼネラルマネージャー」のTomomi店長もインタビューに答えてくれました。

 

ウィッグ開発チームのキャプテンMさんもうつっていたし、

大阪サロンのM隊長もうつってた。

 

Tomomi店長が言っている「ファッション」と「医療」を分けないようにしていて、、、というのは僕たちリネアストリアの考え方のひとつです。

僕は、この世の中に「患者」だけの人なんていないと、そう思っています。

患者である前に、例えばビジネスウーマンであったり、お母さんであったり、

誰かの恋人であったりする。

そして何より、「女性」であり、「人」であるということ。

ただ「患者」だけの人なんて、この世にはいないから、

だからウィッグはちゃんと着用する人を輝かせるべきだし、

鏡を見て「うん^^」って肯ける存在でなきゃいけない。

スタイルもカラーもその方に合っていないものを、

「医療用で安心ですから、患者さんはとりあえずこのウィッグで」なんて、絶対に間違ってる。

 

 

今日は東京でLINEASTORIAのステートメントの「英語版」の打ち合わせでした。

まだ完成形ではないのですが、好きなフレーズをちょっとだけ紹介ウインク

 

「ウィッグは、かわいいウソをつく」

「Wigs create a little magic」

 

「あなたが、あなたいっぱいに、咲きますように」

「We hope that you fully blossom into all that you can be.」

 

「ウィッグは、ひとと咲く」

「Bloom   with   wigs」

 

 

 

 

明日14日はまたまた、天使の日です!

 

 

LINEASTORIA 代表 村瀬純平

15073/11360

 

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