脚本家の秦建日子(ハタタケヒコ)さんと夕食を
ご一緒させて頂く機会がありました。
(「最後の弁護人」や「天体観測」を書かれていた方。)
話は楽しかったのですが、何か素直になれない、早く同じフィールドで勝負したい、で本当に楽しく一緒に飲んでみたいという気にさせられました。