きっかけは省きますが、夫は
1、心理はもう卒業して、仲間の人達と付き合ってると思っていたのに、今も団体にかかわっている。深くかかわるらないでと言ったのに不信感でいっぱいだ。
2、心理学に大金を使っていることが信じられない。宗教のように貢いでいるのではないか?
これから、いくらかかるのか?
3、私が母親に会えない理由と、今何をしていて、今後どうなるのか?説明されても、まったく理解できない、大したことではないのに自分を正当化しているだけ。そんな危うい世界にいるのを容認したくない。
4、母親に会いたくない言い訳をして、父親のお盆、施餓鬼の準備をせず、母親の面倒をみず、自分(夫)ばかりが汗をかいてるのはどうなのか?
と主張。
私は、
生命維持の危機だったし、なんとかしたくて心理を学んできた、私には必要だったし、後悔していない。
これからは、受けたい講座があったら受けたいと思っている。
4番に関しては申し訳なかったと思うので動きます。
と言いました。
1日では話がつかず、何日もモヤモヤしていましたが、結局、
主宰の人とは、もうかかかわらないで欲しい。
受けたい講座がまたできたら、その時に話そう。
お金、貯めておけば…
となりました。
?????いいのか?
主宰の男性に焼きもち?
自分の知らない世界で楽しくやっているのが、気に入らないのか?
と、モヤモヤしてました。