母が膝を痛め、3回病院へ付き添い、結局膝は挫傷や壊死してるところがあり、骨粗鬆症でもあるとのことで、注射を打ち、薬を飲むことになった。

今度は5月に付き添わなくてはいけない。

介護認定調査では、おかげさまで、要支援1になって、週に2日ヘルパーさんが来てくれることになった。本当に有難い。

でも、病院の付き添いは私しか出来なくて、きついけど行くしかなくて、付き添う前の日は眠れず、当日は声を聞くと耳を塞ぎたくなり、見られると震える。ほんとに涙が出る。

もう嫌だ…早く死んで…心の中で叫ぶ


先生の話わかった?
だいたいね、でも言ってみな
言ってみて、でしょう
?そんなことどうでもいいださ

私を尊重してない。

帰り際、「長い時間かかったね、ありがとう、悪かったね」と言う。

さっき、もっと感謝しろ!と言われたと思ったんだろう。

ずれてる。

で、私は、そんなことを言わせてしまったと罪悪感を感じる。

母は私が何故避けているのか、何もわかってないので、言っても理解してくれないから手紙を渡そうと思って書いてある。

でも、先生の話も理解できない人に、手紙を渡して理解できるのか?
心理を学んでもいない83歳のお婆さんを傷つけるだけなんじゃないか?

私は理解してもらうために、また話さなくてはいけないのか?
もう向き合いたくない。

面倒くさい、疲れた、何年も自分と向き合い、夫と向き合い、もう、そんな力残ってない。

頭ではわかってる。

母も私もお互いを想っていること。

ただ、表現の仕方が違う、受け取りかたが違うだけ。

そして、このやりとりは、私とチビちゃん(心)とのことなのか?

また心・感情を置き去りにしているのか?

わからないー

胸がぎゅーってなる

これはチビちゃん(心)からの叫びだよなー