【季節】年々歳々花相似 歳々年々人不同 | 三千世界に咲く一輪

三千世界に咲く一輪

《風流ならざる処もまた風流》

世の中の常識にとらわれないで、
自分なりの美しさを見つけ出し、
自分の感覚を信じること。




腰痛で
毎日が精一杯なんだけど

アホな身内への仕送りのために
バイトまでして
稼がなくちゃならない


健康の有難さ


若さから老いへの意識





そんな中

趣味のゲームは
ちょっと不健康だけど
お金がかからなくていい

子供の頃から
繰り返してきた
妄想や想像は

大人になっても 
変わりなく

ましてや

独身野郎にとっては
人生の《暇つぶし》であり


本と同じように
勇者にも
お姫様にも
妖精にもなれます

そして
優しさを知り

感動を知り


萌えを知ります

(しり)だけに…♪(・∀・(☆○=(`◇´*)o






実相と

空想に


違いは 

無いのでは?





などと

降りたり

上ったりの

頭の中で

いつも

下を見て

歩いていたのだけれど






ふと

庭に出てみましたら

梅が咲いてました

咲くのを待っていたのは
私だけであって

梅は
私を無視して
咲いていました



年々歳々花相似
歳々年々人不同


【読】
年々歳々 花 相似たり
歳々年々 人 同じからず

【訳】
くる歳も くる歳も
同じように花は咲くけど

毎年 花を見る人は
同じではない

永遠に繰り返す自然と
人の生命の儚さを謳ってます




生きるだけで疲れますし

機械よりも複雑ですが

義を守り 
礼を尽くすことが
人間としての最終ライン


これを食べているのは
何者なのでしょうか?

この花を見つめているのは
何者なのでしょうか

冬の寒さに耐え
人知れず咲く花を

独身野郎の私は
見習うべきなのでしょう




酔うて過ごすも一生

踊って過ごすも一生

枝分かれしてきた
人生の分岐点たちは

それぞれに実を付け

偽物でも
本物らしい姿で
宇宙の一部となるのでしょうね


五葉 開いて
結果 自然と成す