4月30日は…関門海峡を越えて九州へ。
関門海峡を大橋で越えるのも何年ぶりか…?新幹線は地下トンネルを通るのでね…(^^)
福岡県に入ってからは東九州自動車道へ進路を進め…安心院(あじむ)ICで下りて熊野磨崖仏へ。
ビジュチューンの『お互い擬態』が大好きで…。
息子からGWに山口と九州に行かない?と誘われた時に…ワンチャン熊野磨崖仏にも行けるかな…と思い提案したら…OKが出て\(^o^)/どんどん計画が進んだ☆
駐車場もまだ止めるスペースがあり…待つこともなく有り難いことでした。
いざ進め!!
めっちゃ上るやん(><)…とぶつくさ言っていた息子のほうが足取り速い(^^)
鬼が作ったという石段まで行くのに…先に、こんな良い道があり、川のせせらぎも気持ちいい(^^)
拝観受付で杖を借りて本当に良かった(^^)
やっと鳥居が見えてきた(^^)
この辺りから山の空気ががらっと変わります。
三社大権現の鳥居…享保七年壬寅(1722)
国東半島は神仏習合発祥の地…厳かな気持ちで…鬼が一夜で作ったとされる石段を一歩一歩踏みしめて登ります。
九十九段といわれるけれど…実際にはもっとあるとか……っていうか…キチンと置かれていないので…どこをどう一段として数えるのかが微妙すぎる石段。
(下る時に、すれ違った子供ちゃんが数えながら登っていたのが可愛いかった(^^)
鬼の石段…結構歩きにくかったけど…やっと…お目にかかれました( ; ; )
もう…ただ感動( ; ; )
平安時代末期(11世紀頃)の作といわれる大日如来(約7m)
螺髪がとても綺麗に彫られていて素晴らしい。
鎌倉時代前期(12世紀頃)の作とされる不動明王(約8m)
なんだか愛嬌のある御顔…いつまでも見ていたい(^^)
ビジュチューンでは…『火山灰と礫が混じったとても硬い岩で、彫るのが大変だったからと…』説明されていて…ナルホドと(^-^)
大日如来の頭部上方には三面の種子曼荼羅が彫られているそうですが…草が伸びて岩面を覆いつくしていて…何もわからず…(><)
不動明王の横に何か彫られているのはわかるのですけど(^^)
いろいろ移動して写真を撮ってみましたが…大日如来の方から不動明王を一緒に収めるのが難しくて…大体どの観光HPでも…不動明王が手前で大きく写っているのが行ってみて納得できました(一番撮りやすい…笑)
大日如来がちょっと奥まっているので…仕方ないのです(><)
国の重要文化財に指定。
この磨崖仏の裏の方に『御所帯場』と呼ばれる、彫造作業時の宿泊所の跡があるそうです。
昔の人の信仰心と根気には頭が下がります。






















