〈四国霊場第66番・雲辺寺(うんぺんじ)〉
 
 徳島県三好市池田町白地字ノロウチ763-2
 
雲辺寺とロープウェイの位置関係です。
 
ロープウェイで行ける霊場は21番太龍寺と66番雲辺寺。
 
山頂駅の前。
 
雲辺寺の主要建物へ向かう道には五百羅漢がズラリと並んでいます。
 
お腹の中に何かいらっしゃる。
 
お膝の蝙蝠が可愛らしい(^^)
 
孫の手で背中を掻いている羅漢さま。
痒いところに手が届くって気持ちいいわね。
 
わりと直ぐに仁王門に到着します。
 
四国霊場の中で最も高い標高911m、四国山脈の頂上近くにある霊場。住所は徳島県だけれど、讃岐の打ち始めになる。関所寺。
 
 
縁起によると…弘法大師は雲辺寺山に3度登っていて、最初は延暦8年大師が16歳の時で、善通寺の建材を求めてのこと。その時に深遠な霊山に心打たれて堂宇を建立したのが雲辺寺の創建とされている。
2度目は大同2年(807)大師34歳の時、唐から請来した宝物で秘密灌頂の修法をなされたという。
更に弘仁9年(818)大師45歳の時、嵯峨天皇の勅を奉じて登り、本尊を彫造して仏舎利と毘盧遮那法印(仏法石)を山中に納めて七仏供養をし、霊場に定められた。
 
 
雲辺寺は俗に『四国坊』と呼ばれ、四国の各国から馳せ奉じる僧侶たちの学問、修業の道場となり『四国高野』と称されて栄えた。
 
 
承徳2年(1098)火災で全山を焼失。
その後、鹿を追って山に入った猟師の与成は樹上に現れた観音菩薩の威厳に打たれ発心し、堂宇の再建を果たしたという。
 
 
平安末期の中興の祖・願西上人が住職の時に現存する本尊・千手観音と毘沙門天が造られた。
 
 
 
仁王門から本堂へ向かう道から見える景色は…山また山。
剣山系かなぁ…と。(方角的に)
 
本堂は平成21年(2009)の落慶。
本尊の千手観音像は国の重要文化財指定。
 
狸たちに案内されて大師堂へ。
 
南無大師遍照金剛
 
 
御朱印
 
御影
 
 
 
 
帰りのロープウェイの時間まで25分ほどあったので…広い境内を散策。
古いものではないけれど、奉納された五百羅漢像や石塔がありました。
釈迦涅槃像
 
とにかく多い羅漢像。
あっち見てもこっち見てもいらっしゃる(^^)
 
毘沙門天像
 
 
 
帰りのロープウェイの景色も素晴らしかった。
 
雲辺寺をお参りして…しみじみと有難い気持ちであったことを改めて思い出しました。
 
 
最近、また夜寝る前に般若心経を唱えています。
前は詰まったりしていたところも、淀むことなくスムーズになり嬉しい。
 
一度憶えたら、なかなか忘れないものなのだなぁ(^^)
私もスラスラ唱えられるようになったので、(中学生の時に憶えたという)夫が自慢げに般若心経を唱えなくなりました(^^)笑
 
 
 
 

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