(ここから…8月9日四国霊場と郵貯旅)
ホテルの窓からの新居浜の街並みと石鎚山系。
朝6時起床して、6時45分にチェックアウト。
狭い林道(有料)を通らなければならないので、対向車にあまり会わないであろう時間帯で横峰寺へ向かいます。
〈四国霊場第60番・横峰寺(よこみねじ)〉
愛媛県西条市小松町石鎚2253
林道では1台の車ともすれ違うことなく駐車場に到着(^^)ここから横峰寺まで約500m歩きます。
行きは下りなので、スイスイと歩いて行ける。
しかし、歩き出して間もなく私のまわりを虻がブンブン飛び出して(咬まれたら嫌だし)タオルを振り回しながら坂道を走った…転ばないよう気をつけながらひたすら走った(><)
綺麗な紫陽花をゆっくり愛でる余裕もなく…(虻のヤロウめ…苦笑)立ち止まって写真撮っていたら「ブーン」と羽音が…気がついたら「くるんじゃねぇ〜アブ〜!!」と叫びながらタオル振り回して走っていた(−_−;)他に誰も居なくて良かった。
標高約800m、朝はまだ空気も少し冷んやりして、紅葉が少し赤く色付いていて…立ち止まって写真を撮っていると、また虻のヤローが来るから、タオル振り回して走るの繰り返し…(><)笑
空が青いなぁ…(^^)
このような道を歩くこと…10分。
弘法大師にご挨拶。
立ち止まると、とにかく虻がくる(−_−;)ゆっくりお参りさせてくれ…。
虻避けタオルを振り回して歩く歩く。
稲荷大明神に手を合わせて…横峰寺まで、あと少し。
丁石があって…本当にあと少し(^^)
蛇籠で斜面が補強してあった。そして、そこにありがたいお言葉が…『心は目に見えなくても やったことにはその心が現れている』…確かに。
やっとお堂が見えてきて…安堵(^^)
横峰寺…縁起によると、白雉2年(651)役行者が石鎚山の星ケ森で修行をしていると山頂付近に蔵王権現が現れたという。その姿を石楠花の木に彫り小堂を建てて安置したのが開創とされている。
弘法大師がこの寺で厄除けと開運祈願の星供養の修法をしたのは大同年間(806〜810)とされ、この時やはり蔵王権現が現れたのを感得、堂宇を整備して霊場とされた。
以来、神仏習合の別当寺として栄えたけれど、明治新政府の廃仏毀釈令により寺は廃寺となった。
その後、檀信者の協力により明治42年(1909)に復興され、四国霊場第60番札所も横峰寺に戻された。
本堂は…神社風の権現造り、本尊は弘法大師作の大日如来。
此方では、もう二度と来られないかも知れないと思い、身内や故郷の友達の名前をお札に書いて自分のものと一緒に納めました。
本堂前の狛犬が愛嬌たっぷりで好きです(^^)
何度見ても笑顔になる(^^)笑
吽像もなかなかの愛嬌っぷり♡
この狛犬に会えたこと…虻に追われながら走った甲斐が十分あった(^^)
大師堂と石燈籠。
文政二年己卯(1819)
御朱印
御影
おんあびらうんけんばざらだどばん
大師堂の奥。
下界よりだいぶ涼しく…紫陽花がまだ大丈夫でした。
紫陽花が本当にキレイだった(^^)
歩き遍路の人にとっては『遍路ころがし』の難所ですが、車で来ても大概です。でも良い御寺。
ひとつ別の意味で怖かったのが…狭い林道の帰り道で息子が…「さっき横の茂みの中に幽霊おったわ」と言ったこと∑(゚Д゚)…「えっ、マジで⁈」…「だってあんな位置に裸足で人おるのおかしいから」…と。
久しぶりにちょっとビビりました( ; ; )
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