〈四国霊場第50番・繁多寺(はんたじ)〉
愛媛県松山市畑寺町32
縁起によると…天平勝宝年間に孝謙天皇の勅願により、行基菩薩が薬師如来像を彫造して安置し建立したと伝えられ、天皇より祭具としての幡を賜ったことから、このような寺名になったという説があるそう。
薬師如来を祀る本堂。
弘仁年間(810〜824)弘法大師がこの地を巡錫し、寺に逗留された。
大師堂…弘法大師像を拝見できる。
南無大師遍照金剛
その後、寺は衰微するも…伊予の国司・源頼義や僧・尭蓮らの援助で再興。
弘安2年(1279)には後宇多天皇の勅命を受け、繁多寺で間月上人が蒙古撃退の祈祷を行った。
天皇の菩提寺・泉涌寺とも縁があり、徳川家からも帰依を受けた。
鐘楼の梵鐘は元禄9年(1696)信者による寄進。
天井絵は中国の二十四孝をモチーフに描かれている。
(画像は四国霊場のHPからお借りしました)
お寺を参拝した時、鐘楼にもたれて静かに読書されてる方がいて…邪魔したら悪いと思い写真撮れなかったの…。
慶應元乙丑年(1865)
御朱印
御影
訪れたのは…もう2ヶ月以上前だけど、写真を見ていると…暑かったことと、そんな中でも四国霊場の清く爽やかな風情を思い出して感慨深い気持ちになってきます。
☆ご訪問ありがとうございます☆彡
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