〈四国霊場第56番・泰山寺(たいさんじ)〉
 
愛媛県今治市小泉1-9-18
 
 
明治時代の石標。
 
小さな堂の中にいらした仏様。
 
弘法大師がこの地を訪れたのは弘仁6年(815)のころ。
この辺りを流れる蒼社川は毎年梅雨の時期になると氾濫して田畑や家屋を流し人命を奪っていたため、村人達は恐れ苦しみ、人取川と言って悪霊の仕業だと信じていた。
この事情をきいた大師は、村人達と堤防を築いて『土砂加持』の秘法を七座にわたり修法したところ、満願の日に延命地蔵菩薩を空中に感得し、治水祈願が成就したことを告げたという。
 
 
泰山寺の名は延命地蔵経中の『女人泰産』からとったとされる。
 
 
寺はその後、淳和天皇の勅願所となり、七堂伽藍を構えて巨刹として栄えたけれど、度重なる兵火で寺の規模は縮小してしまった。
 
本堂は安政元年(1854)の再建。
 
ツヤッツヤのお賓頭盧様。
 
 
大師堂は…昭和60年(1985)の建築。
 
 
御朱印
 
御影
おんかかかびさんまえいそわか
 
 
泰山寺の直ぐ横に鎮座する三島神社。
 
狛犬が独創的で可愛い(^^)
台座も素敵☆
 
ガマ口みたいにパカっとあいた口がユニーク(笑)
 
吽像はもっと面白い可愛い♡
 
昭和のものかと思いきや…大正十一年四月(1922)
 
 
 
暑くて階段を登る元気はなくて…下から手を合わせて失礼しました。
 
 
 
 

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