〈四国霊場第81番・白峯寺(しろみねじ)〉
香川県坂出市青海町2635
五色台の白峯中腹にある。
〈山門〉…18世紀後期の建築。切妻造の高麗門で国の重要文化財指定。
寺伝によると…弘法大師が弘仁6年(815)にこの地を訪れ、白峯山頂に如意宝珠を埋めて、仏に供える閼伽井を堀り衆生救済の請顔をされたという。
また円珍(智証大師)が山頂に輝く瑞光を見て登頂すると、地主神である白髪の老翁より神託を受け、(瀬戸内海に現れた光明に輝き、芳香薫する)不思議な光を放つ霊木で千手観世音菩薩を刻み本尊として安置し仏堂を創建した。
〈本堂〉…慶長4年(1599)の再建。
国の重要文化財指定。
〈大師堂〉…文化8年(1811)の再建。国の重要文化財指定。
何の情報も無かったけれど…この塔が素敵で惹かれました。
〈石燈籠〉…明和第九壬辰天(1772)
〈薬師堂〉国の重要文化財指定。
白峯寺で忘れてはならないのが…崇徳院の御陵と崇徳上皇殿があること。
〈勅使門〉…延宝8年(1680)国の重要文化財指定。
〈勅使門前の狛犬〉
天保四年癸巳(1833)
長寛2年(1164)旧暦8月26日、崇徳上皇が讃岐流刑地(79番札所天皇寺の辺り)で崩御され、遺詔により白峯寺上の稚児嶽上で荼毘に付され陵墓が造られた。
〈崇徳上皇殿〉…延宝8年(1680)国の重要文化財指定。
崇徳天皇白峯陵遥拝所
遥拝所前にある石燈籠は…源頼朝の寄進と伝わるけれど、文永(1264〜1275)の銘があり鎌倉時代後期の作(なので、頼朝の寄進ではないのだろう)
崇徳上皇が崩御された3年後には西行法師がこの地を詣で慰霊の為に法楽を行ったという。
〈西行法師坐像〉
ちょっとお顔が怖かった…( ; ; )
『平清盛』の時の…藤木直人さんのイメージがあるのでね…笑
崇徳上皇殿の境内の石燈籠。
慶應二年丙寅(1866)
五輪塔が風化して鏡餅みたいになってしまったのかな…でもお不動様の後ろに丸いのがたくさん可愛らしかった(^^)
清掃が行き届いていて、お寺全体とても気持ちが良かったです。
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