〈四国霊場第40番・観自在寺〉
愛媛県南宇和郡愛南町御荘平城2253-1

愛媛県最初の札所。

第一番の札所(徳島県の霊山寺)から最も離れていることから『四国霊場の裏関所』と呼ばれている。

寺伝によると…平安時代初期の大同2年(807)平城天皇の勅願によって(空海は一本の霊木から薬師如来、脇侍の阿弥陀如来、十一面観音菩薩を刻み安置して)開創したといわれている。
平城天皇は勅額『平城(へいじょう)山』を下賜しこの地に行幸、一切経と大般若経を奉納し、毎年勅使を遣わして護摩供の秘法を修したとされる。
その後、宇和島藩主伊達宗利の勅願所となり栄えたが、火災で消失、延宝6年(1678)に再建された。しかし昭和34年(1959)に失火で本堂を焼失し、5年後に再建。
しっかりとした本堂。

昭和39年(1964)の再建。
御本尊は50年に一度開帳の秘仏で…次回は2034年。
大師堂

平成5年(1993)の再建。
御本尊を彫造した時に残った霊木で空海が『庶民の病根を除く祈願をし「南無阿弥陀仏」と彫った版木』があり、その版木により晒し木綿に押し印された宝印があります。

空海・弘法大師の御手とされ、このような宝印守があるのは観自在寺だけ。
この日(7月20日)最後の札所。
スケジュール的に厳しそうだったけれど、(郵便局を減らしたことで)無事にお参り出来て良かった(^^)
これ行けてなかったら、次の日また松山からここまで来なければならなかったから、本当に有り難いと思った。
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