四国霊場第12番・焼山寺
昔から『遍路転がし』と呼ばれる難所のひとつ。
第11番の藤井寺からの約12キロの遍路道は弘法大師が歩かれたのと同じ道が唯一残っているそうで、自動車の道もヘアピンカーブが多く狭いので、この日(6月3日)は国道463号線から県道43号線に入るルートで焼山寺駐車場へ到着。

駐車場からの参道には新しいけれど奉納された石仏がある。

最初は不動明王に参拝。

岩の上にはお猿さん。

可愛い♡

焼山寺の参道から見えるのは山また山。

歩き遍路の方は、12キロ山道を歩いてきて、またこの階段キツイでしょうね。

でも、やっと着いたという安堵のほうが大きいでしょうか…。

山門で一礼して仁王像を拝む。


樹齢500年をこえる杉の木が100本以上ある境内。

縁起によると…飛鳥時代に役行者が山を開いて、蔵王権現を祀ったのが始まりとされる。

のちに弘法大師がこの地を訪れた時に、村人を苦しめていた火を吹く大蛇を『摩廬の印』を結び、一心に祈願し、虚空蔵菩薩のご加護のもとに岩屋にとじこめた。
そして自ら彫られた三面大黒天を安置し、大蛇の被害を受けていた民家の大衆安泰、五穀豊穣を祈ったとされる。

また山は『焼山』となってしまったので…大師が焼山寺と名付けた。

素敵な石塔。
年号は四方から見てみたけれど、わからず。
十二社神社

天神七代と地神五代を祀る。
社殿は万延元年(1860)の建築。

大小並んだ狛犬が可愛い。

一番大きな狛犬、百度石…共に明治廿三年(1890)

十二社神社狛犬と大師堂。
御影

焼山寺はカラー☆

御朱印

トトロがいそうな電話ボックス(^^)

焼山寺で、もうそれは久しぶりに水洗では無い御手洗いに出会ったのだけれど…物凄くお手入れが行き届いており、臭いも無くとても清潔であった事に感動しました。
☆ご訪問ありがとうございます☆彡
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