小松の多太神社から加賀市へ向かう途中…霊峰白山(2702m)がキレイに見えて嬉しかった。

日本三霊山のひとつ。
4月に福井市で見た時より少し雪が溶けていた。

篠原古戦場跡は片山津温泉と柴山潟の近く。
『老将の黒髪は覇気の現れ』

愛あるキャッチコピー☆
その先に見えるのが、寿永二年(1183)斎藤実盛の首を洗ったと伝わる首洗池。

今は普通にキレイな池で、怖い雰囲気は一切無かったです。

篠原合戦七百七十年記念に祀られた石仏?

穏やかなお顔立ち。

合戦で戦死した兵達の供養仏のようでした。
昭和三十六年(1961)
古戦場一帯…篠原町、源平町、手塚町という町名なのだけど…手塚町は斎藤実盛を討ち取った手塚太郎光盛からきているのでしょうね…。

古戦場の展望テラスからも白山を眺められます。
首洗池から1.4kmのところにある実盛塚。

とても立派な松の木が枝を伸ばしています。

斎藤実盛が討ち死にした場所といわれている。

応永21年(1414)北陸地方で布教していた時宗の14世遊行上人・太空が潮津道場(現・加賀市潮津町)で別事念仏会を行っている最中に白髪の老人が現れ、十念を授かるとすぐにその場から消え去るという出来事があった。直後からその白髪の老人が実盛の幽霊だという噂が立ち、太空上人は実盛が討ち死にしたという塚を訪れて回向を行った。
それ以降、時宗の遊行上人が新しく代替わりすると必ず実盛塚を訪れて回向を行う風習は今も続いているという。

この話が京に伝わり謡曲『実盛』が誕生したようです。

塚の敷地内にも供養仏がありました。

此方もとても穏やかなお顔で…斎藤実盛の冥福をお祈りしました。
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