お地蔵様の右奥に見えるこんもりした森は…天武・持統天皇陵。

檜隈大内陵(ひのくまおおうちのみささぎ)
近くを車で通る際に車窓から眺めることはあっても…ここまで来たのは初めてだった。

遥拝所の前に来ると厳かな気持ちになる。

壬申の乱(672)に勝利し、律令制の基礎を築いた第40代天武天皇とその皇后で次に即位し、天皇として初めて火葬されたといわれる持統天皇が合葬されている。

現在の墳丘は東西約58m、南北径45m、高さ約9mの円墳状をなしている。
鎌倉時代(1235)に盗掘されており、その際の記録である『阿不幾山陵記』に墳丘、前室、墓室内の様子が記されていて、墳形は八角形で5段築成で、周囲に石段をめぐらすという切石積みの石室は2室からなり、天武天皇の夾紵棺(きょうちょかん)と持統天皇の金属製骨蔵器が納められているという。

ご夫婦仲良く安らかにお眠りのことでしょう。
明日香平田郵便局のある道を通って駅に戻ります。

(右奥に見えるのは欽明天皇陵の森)
此方の郵便局は平成30年(2018)に訪局済みなので写真だけ撮って通過です(^^)
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